ニュース解説

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目次

  • 米インテル、米エヌビディア対抗のディスクリートGPUは7nmで製造

     インテルは、「広がりを見せるAI」というタイトルで国内報道機関向けの説明会を東京の本社で2019年11月27日に開いた。登壇した同社の土岐英秋氏(執行役員常務 技術本部 本部長)は直近のイベントで米Intelが発表したトピックを紹介した。

  • 日の丸液晶JDIもマイクロLEDに参入、透明液晶は20年度に量産開始へ

     液晶や有機ELに続く次世代ディスプレー技術として注目を集める「マイクロLED」に、ジャパンディスプレイが参入する。同社は、画面サイズが1.6型のマイクロLEDを開発した。また、透明液晶ディスプレーの新機種も開発した。画面サイズを従来の4型から今回12.3型に大型化している。

  • FITからFIPへ、再エネ新制度で何が変わる?

    再エネと電力市場を統合するドイツ10年の歩み

     再生可能エネルギーの普及を支えてきた固定価格買取制度(FIT)の見直しが始まった。ドイツが先行するプレミアム制度(FIP)への移行が有力視されるが、FIPは単に賦課金の抑制が狙いではない。自由市場における再エネビジネスの姿が見えてくる。

  • ブリヂストン系自転車の「一発二錠」不具合、故障を知らせる設計に落とし穴

     ブリヂストンサイクルが自転車に搭載していた1つの鍵で前輪と後輪を1度に施錠できる「一発二錠」に不具合が発覚した。走行中にハンドルのロック機構が突然働いてユーザーが転倒する事故が何件も発生したのだ。消費者庁によれば、原因調査中の案件も含めて、これまでに同機構を原因とする事故で20人以上が負傷した。ユ…

  • [クイズ]市販プラモデルに3Dプリンター製部品、何がうれしい?

     ハセガワ(本社静岡県焼津市)は2019年に発売したジェット戦闘機の市販プラモデルキットの一部に、3Dプリンターで造ったエンジン排気ノズル部品を入れている。評判は上々で、すぐに在庫はなくなったという。プラモデルキットといえば、中身は金型による量産成形品そのもの。3Dプリンター製部品がユーザーにとって…

  • 車でオンライン診療を受けられる、フィリップスとMONETが長野県で実証へ

     フィリップス・ジャパンとMONET Technologiesは2019年12月に、オンライン診療用車両「ヘルスケアモビリティ」の実証事業を長野県伊那市で開始する。看護師が患者宅をヘルスケアモビリティで訪問し、医師によるオンライン診療を受ける。

  • 「ネオバンク」が変える銀行の競争軸、デジタル時代を勝ち抜く新要素とは

     「商流あっての金流。住宅ローンは、家を買うからこそ必要なものだ」。住信SBIネット銀行執行役員ネオバンク事業部長の直海知之氏は、購買シーンと金融サービスが分断されている現状に危機感を募らせる。

  • 「産業用IoTでトップ3になれる」、東芝が日立に挑戦状

     東芝は、産業用IoT(IIoT:Industrial Internet of Things)で世界トップ3入りを狙う。2019年11月28日に開催した技術戦略説明会で、IIoT事業の戦略策定を手掛ける山本宏氏(コーポレートデジタイゼーション最高技術責任者(CTO) 兼 デジタルイノベーションテクノ…

  • AI累計特許出願数が「世界3位」の東芝、AI人材を現在の750人から今後3年で3倍へ増強

     東芝は、2019年11月28日、2019年度技術戦略説明会を開催した。注目のトピックの一つが、人工知能(AI)技術の充実である。世界知的所有権機関(WIPO)発行の「WIPOテクノロジートレンド2019年」によれば、AI関連の累計特許出願数で、東芝は世界3位、日本では1位という。

  • 文化庁がダウンロード違法化の検討再開、譲歩案示す

     漫画をはじめとしたインターネット上の海賊版に対処するための著作権法改正に向けた議論が再び始まった。文化庁は2019年11月27日、有識者会議「侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会」の第1回会合を開催した。

  • Emotetウイルスが5年ぶり猛威、Wordの添付ファイルに要注意

     2014年に世界的に大流行したウイルス「Emotet(エモテット)」が再び猛威を振るっている。Emotetの流行を受けてJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)はWebサイト「CyberNewsFlash」で注意喚起を出した。

  • スマホで「ネタ探し」、住友生命が型破りなDX人材育成に挑む理由

     DX人材確保に向け住友生命がITベンダーと共同で型破り研修を始めている。DX人材を育て、次期基幹システムの刷新に活躍してもらう狙いがある。

  • 「世界最大規模のFPGA」、米インテルが出荷開始

     インテルは、プライベートイベント「インテル FPGA テクノロジー・デイ 2019」を2019年11月26日に東京で開催した。その基調講演に登壇した米IntelのJose Alvarez氏(Network and Custom Logic Group、CTO、Programmable Logic …

  • グーグル「量子」に触発されアニーリング参入相次ぐ、PoCが最安59万円から

     米グーグルが自社開発の量子コンピューターで「量子超越性」を実証したとの発表と前後し、国内IT企業による「量子」関連事業への参入が相次いでいる。なかでも目立つのが、グーグルが開発する量子ゲート型マシンと比べて実応用で先行する量子アニーリングマシンや、「量子」に触発されつつも従来の半導体チップを使った…

  • 「三菱しか作れない」サーモアレイセンサーで価格破壊

     三菱電機は、同社の独自技術を組み合わせて「我々しか作れない」(同社)という遠赤外線アレイセンサーを開発、2019年11月に発売した。人間の生活圏での民生利用を想定し、温度検知範囲を-50~60℃としている。温度分解能は0.1℃。「人が風邪をひいているか体温から十分に分かるレベル」(同社)だ。画素数…

  • 帰還フェーズのはやぶさ2が抱える不安、1年5カ月ぶりにエンジン再始動なるか

     2019年11月13日、地球への帰還に向けたフェーズに入った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」――。JAXAの計画通りなら、現在は、同年12月3日以降のイオンエンジンの本格運転に向け、イオンエンジンの試運転(同年11月20日~12月2日)を実施し、イオンエンジンに問題はな…

  • 東大とTSMCが大規模提携、日本企業に最先端プロセス半導体開発の光再び

    「日本の半導体はこの10年が勝負」と東大総長

     台湾TSMCと東京大学は全社・全学レベルでのアライアンスを結び、半導体システムに関する研究を共同で推進すると2019年11月27日に発表した。TSMCが台湾以外の大学と組織全体にわたる協業を行うのは今回が初めて。

  • 九電系データセンター障害の引き金は「給電装置」の交換に、まだ残る2つの疑問

     九州電力の通信子会社QTnet(福岡市)のデータセンターで11月23日に障害が発生した問題で、停電の原因が見えてきた。障害発生時に行っていた電源設備の更新作業とは、無停電機能を持った「CVCF」と呼ぶ装置の入れ替え作業。利用開始から15年ほど経過しており、予防保全のための交換作業が引き金になった。

  • Cortex-M33集積の2.4GHz無線SoC、シリコン・ラボがWireless Geckoの第2世代品

     シリコン・ラボラトリーズは、ET & IoT Technology 2019(Embedded Technology 2019/組込み総合技術展 & IoT Technology 2019/IoT総合技術展:11月20~22日にパシフィコ横浜で開催)にブースを構え、2.4GHz無線通信SoC「Wi…

  • ZFジャパン「日系部品メーカーの統合は脅威」

     「このままでは欧米の部品メーカーの部品を日本の自動車メーカーが採用しにくくなってしまう。日本の部品メーカーが日本の自動車メーカーの要望を受けて部品を開発するといった流れが定着すれば、われわれにとっては厳しくなる」――。ドイツZFの日本法人、ゼット・エフ・ジャパン(ZFジャパン)の多田直純社長は、再…

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