シリコン・ラボラトリーズは、ET & IoT Technology 2019(Embedded Technology 2019/組込み総合技術展 & IoT Technology 2019/IoT総合技術展:11月20~22日にパシフィコ横浜で開催)にブースを構え、2.4GHz無線通信SoC「Wireless Gecko Series 2」など、米Silicon Laboratories社の新製品を展示した。

「Wireless Gecko Series 2」の説明パネル。シリコン・ラボラトリーズのパネル
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ブースには、Wireless Gecko Series 2の第1弾製品を搭載した開発用の評価ボードも展示されていた。日経 xTECHが撮影
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 Wireless Geckoの最初の製品(Series 1)は、2016年2月に発表された(関連記事1)。Arm Cortex-M4Fや2.4GHz無線通信回路などを集積したSoCである。その後、Silicon LaboratoriesはいくつかのバリエーションをWireless Geckoに加えた(関連記事2)。

 今回の展示会で見せたWireless Gecko Series 2は、CPUコアをArm Cortex-M33に替えたほか、製造プロセスをSeries 1の90nmから40nmに微細化した。またSeries 2は、独自のセキュリティー回路を搭載し、暗号化やセキュアーブート、OTAでのファームウエアアップデート、セキュアーデバッグなどを担う。

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