三菱電機の車内カメラシステムが、マツダの新型セダン・ハッチバック車「マツダ3」と新型SUV(多目的スポーツ車)「CX-30」に採用された。運転者の状態を監視する「ドライバーモニタリングシステム(DMS)」の基盤となるシステムである(図1)。

図1 マツダの小型SUV「CX-30」
(撮影:日経Automotive)
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 三菱電機の車内カメラシステムは既に、SUBARU(スバル)の中型SUV「フォレスター」や、2019年秋に北米で発売する新型「レガシィ/アウトバック」の運転者監視システムに採用されている(図2)。

図2 スバルの新型セダン「レガシィ」
(出所:スバル)
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 今回のマツダの2車種への採用は、スバルに次ぐ事例となる。さらに、マツダとスバル以外の日本メーカーが今後発売する新型車への搭載も決まっているという。三菱電機の車内カメラシステムの採用が加速してきた。

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