米インテルは2019年7月、「CPUの1000倍速く、1万倍高効率」(同社)という脳型(neuromorphic)演算システム「Pohoiki Beach(開発コード名)」を開発したと発表した。ロボットなどが移動しながら自らの位置を把握する技術「SLAM(Simultaneous Localization And Mapping)」や経路探索、スパースコーディング、義足などへの応用を想定しているという。

Pohoiki Beach(ポホイキビーチ)=ハワイ島の東端にある黒い砂の海岸。

[画像のクリックで拡大表示]
開発した脳型演算システム「Pohoiki Beach」 (右が「Nahukuボード」。左は、IntelのFPGA「Arria 10」)。
(写真:Intel)

この先は有料会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら