「世の中には健康関連の機器があふれている。我々が得意とするソフトウエアを組み合わせて、新たなイノベーションを起こす」(FiNC Technologies 代表取締役 CEOの溝口勇児氏)――。

FiNC Technologies 代表取締役 CEOの溝口勇児氏がウエアラブル端末「FiNC BAND」を発表した(撮影:日経 xTECH)
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 ヘルスケア関連ベンチャーのFiNC Technologiesは、ウエアラブル端末「FiNC BAND」の提供を開始すると発表した。FiNC BANDで測定した歩数や睡眠、心拍の情報が、健康管理アプリ「FiNCアプリ」に自動で記録され、AI(人工知能)が個人に適したアドバイスなどを提供する。「あらゆるデータの蓄積により最適なサポートを受けられる」(溝口氏)とする。

 ウエアラブル端末は、FiNC Technologiesが企画、開発したもので、製造は海外の企業に委託した。3軸加速度センサーと心拍センサーを搭載しており、3軸加速度センサーで歩数などを、心拍センサーで心拍と睡眠などを計測する。1度の充電で約1週間の動作が可能。月額980円(税込み)の有料会員向けサービス「FiNC PLAY」に加入すると、無料で利用できる。

ウエアラブル端末「FiNC BAND」(撮影:日経 xTECH)
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