メガネスーパーなどを傘下に持つビジョナリーホールディングスの子会社、Enhanlaboは2019年3月に初回生産分の出荷を開始した、スマートグラス「b.g.」が医療関連での顧客を獲得していると発表した。

Enhanlabo 代表取締役社長の座安剛史氏
ビジョナリーホールディングスの2019年4月期決算説明会と併せて開催された事業戦略説明会に登壇した(撮影:日経 xTECH)
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 b.g.は既存のスマートグラスに対して、見え方とかけ心地を重視した端末とする。有機ELパネルを使った非透過型ディスプレーを両目で見るタイプで、1m先に約19インチのディスプレーが見える状態に相当する。フレーム・ケーブルを含めて130gと軽く、視力矯正用の眼鏡をかけていてもその上からかけられるといった利点がある。

メガネ型ウエアラブル端末「b.g.」
2019年4月から企業向けの納品を開始している(写真:ビジョナリーホールディングス プレスリリース)
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