「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズなどのアニメーション作品を生み出し、それら作品中で登場するメカなどもデザインしてきた「ビジョンクリエーター」河森正治氏の展覧会「河森正治EXPO」が2019年5月31日から開催されている(東京ドームシティ Gallery AaMoにて、6月23日まで)。かつて宇宙開発技術者や発明家になりたかったという同氏は、アニメ作品だけでなく、ソニーの旧「AIBO」(現行品は「aibo」)シリーズの「ERS-220」や日産自動車の「デュアリス」のテレビCMに登場したパワードスーツなどをデザインするなど、活動は多岐に渡る。開催初日の5月31日には、報道機関向け内覧会と発表会を開き、展覧会の見どころなどを紹介した。

展覧会への思いを語る河森氏(撮影:日経 xTECH)
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 展覧会は、河森氏が大学2年生にプロデビューしてから40周年を記念して開催されたもの。同氏がこれまで携わった数百点に及ぶデザイン画や絵コンテ、企画書、アイデアノートなどを展示している。「奇才」と称される同氏が作品を生み出すプロセスを追体験できるような構成にしているという。

数百点に及ぶデザイン画や絵コンテ、企画書、アイデアノートなどを展示(写真:「河森正治EXPO」)
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