米インテル(Intel)は、ネットワークインフラ部門(Network Platform Group:NPG)とFPGA部門(Programmable Solution Group:PSG)を統合して、新たな部門の「Network and Custom Logic Group:NCLG」を設立した(ニュースリリース1)。これにより、データ・セントリック・カンパニーとして、データの有効利用を促進したり、5Gインフラを最適化したり、AIや分析の実行を加速したりできるとする。

Daniel McNamara氏。Intelの写真
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 NCLGを率いるのは、PSGの責任者だったDaniel McNamara氏(senior vice president and general manager of NCLG)である(NPG責任者だったSandra Rivera氏は、executive vice president and Chief People Officerに就任した:ニュースリリース2)。同部門は、クラウドサービスからエンタープライズ、ネットワーク事業者、組み込みおよびIoT市場に対して、コンピューティングとネットワークの包括的なソリューションをワンストップで提供することを目的としている。例えば、楽天のネットワーク・インフラストラクチャーや、米AT&Tのネットワークソリューション、米Microsoftの「Azure Machine Learning」サービスを担う複雑かつ大規模なシステムに対して、IntelのMPU「Xeonプロセッサー」に加えてFPGAや、マスタースライスASIC(eASIC)、フルカスタムASIC、ソフトウエア、各種IPなどをまとめて提供することが可能になるとする。

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