コニカミノルタは、デジタル技術で業務や生活に変革をもたらすデジタルトランスフォーメーション(DX)事業の推進において日本マイクロソフト(MS)と包括的に協業すると発表した(コニカミノルタのニュースリリース)。日本MSとの協業により、コニカミノルタはDX事業において人工知能(AI)やIoT(Internet of Things)を活用して変革推進を強化する(図1)。

図1 日本マイクロソフトとの協業について語る常務執行役産業光学システム事業本部長の市村雄二氏
(写真:日経 xTECH)
[画像のクリックで拡大表示]

 具体的には[1]ソリューション開発、[2]AI・IoT人材の育成・交流、[3]クラウドサービスのグローバル展開の3つで協業する。[1]は、コニカミノルタのカメラやセンサーといったエッジデバイス、画像解析アルゴリズムなどの技術と、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の機械学習やIoTサービスを組み合わせ、分野別にソリューション開発を進める(図2)。

図2 両社の持つ技術やツール
得意とするツールやシステム、技術を組み合わせてソリューションを開発する。(出所:コニカミノルタ)
[画像のクリックで拡大表示]

この先は有料会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら