米オムニビジョン・テクノロジーズ(OmniVision Technologies)は、車両の周辺をより明瞭に映像化できる車載向け映像処理プロセッサーの次期製品「OAX4010」を2020年に量産開始する(サンプル出荷は既に開始している、図1、2)。LEDフリッカー抑制(LFM)機能付きで同機能無し並みのダイナミックレンジを実現した製品で、車両の周辺をより明瞭に映像化できるという。同社のイメージセンサー「OX01A10」(1Mピクセル品)または「OX02A10」(2Mピクセル品)のいずれかと組み合わせて使う(図3)。

図1 OmniVisionの車載向け映像処理プロセッサーの次期製品「OAX4010」
図1 OmniVisionの車載向け映像処理プロセッサーの次期製品「OAX4010」
(出所:OmniVision)
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図2 OmniVision日本支社で車載製品担当のシニアマーケティングマネージャーを務める張啓文氏
図2 OmniVision日本支社で車載製品担当のシニアマーケティングマネージャーを務める張啓文氏
2019年5月14日の記者会見でOAX4010の技術について説明した。(撮影:日経 xTECH)
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図3 OmniVisionのイメージセンサー「OX02A10」
図3 OmniVisionのイメージセンサー「OX02A10」
(出所:OmniVision)
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