ドイツ・アウディ(Audi)の日本法人であるアウディジャパンは2019年4月24日、小型スポーツ車「Audi TT」の部分改良車を日本で発売すると発表した。エントリーモデルのエンジンを変更し、動力性能を高めたのが最大の特徴である(図1)。

図1 「TT」の部分改良車
(撮影:日経Automotive)
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 3代目となる現行TTのエントリーモデル「TT クーペ40」は、排気量1.8Lで直列4気筒の直噴ターボエンジンを搭載している。今回の部分改良では、同2.0Lで直列4気筒の直噴ターボエンジンに変更し、最高出力と最大トルクを現行車より高めた。

 部分改良車の最高出力は145kWで、最大トルクは320N・m。現行車に比べて最高出力は12kW、最大トルクは70N・m向上した。変速機は、現行車と同じ7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を搭載する(図2)。

図2 排気量2.0Lの「TFSI」エンジン
(撮影:日経Automotive)
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