ドイツ・ボッシュ(Bosch)は2019年4月22日、二輪車向けの先進運転支援システム(ADAS)の実証実験を日本で開始したと発表した。同システムによって、四輪車より死亡事故のリスクが高い二輪車の事故削減を目指す。東京都と神奈川県、栃木県の高速道路において同年3月から行っているという(図1)。

図1 東名高速道路における実験
(出所:Bosch)
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 同社の二輪車向けADAS「アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム」では、77GHz帯のミリ波レーダーを車両の前後に1個ずつ搭載する。これらのセンサーを使って、(1)先行車追従(2)衝突警報(3)死角検知──という3つの機能を提供する。

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