米国で毎年開催される、ディスプレー分野で世界最大の学会「SID(Society for Information Display)」。その中国版とも言うべき「ICDT(International Conference on Display Technology)」が2019年3月に中国・昆山で開催された。第1回は2017年に福州で、第2回は2018年に広州で開催され、今回は第3回目の開催である。SIDの北京分会、香港分会、台北分会などが主催者として名を連ね、今回は約1100人のディスプレー関係者が参加した。米国のSIDのスタイルを踏襲しており、ディスプレーに関するあらゆるテーマを網羅して4日間のプログラムを組んでいる(図1)。

図1 ICDT 2019の全体イメージを筆者がまとめた
(各写真は、テック・アンド・ビズが撮影)
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