ジャパンディスプレイ(JDI)は、台湾・中国の電子部品メーカーや投資会社が作る「Suwaコンソーシアム」との業務提携に合意したと発表した。同コンソーシアムからの資金注入により、最大800億円を調達する。JDIは台湾・中国連合との提携により、財務基盤強化を図るとともに、液晶パネル事業の拡大および有機EL事業の立ち上げを目指す。

 Suwaコンソーシアムを形成するのは、台湾の大手タッチパネルメーカーのTPK Holding、中国の資産運用会社のHarvest Tech Investment Management、台湾金融大手の富邦グループの創業家であるTsai一族が運営する投資ファンドの3者である。

JDI代表取締役社長兼COOの月崎義幸氏
(撮影:日経 xTECH)
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