マキシム・ジャパン新社長の林孝浩氏に話を聞いた。同氏は2018年12月に社内から昇格して代表取締役社長に就任した(ニュースリリース)。同社の社歴が長い、いわゆるたたき上げの社長は、林氏が初めてである。

林 孝浩氏。日経 xTECHが撮影
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 林孝浩氏は兵庫県で1975年に生まれた44歳で、以前の社長と比べて若い点もこれまでとは違う。同氏は2つの会社を経て2003年にマキシム・ジャパンに入社した。09年12月~2014年1月には、米Maxim Integratedに勤務した。このとき、車載バッテリーマネジメントICや産業機器向けパワーマネジメントICの開発で指揮を執った。同氏はエンジニアではないが、日本の顧客の要望を聞いて新製品の仕様決めや、エンジニアリングチームのマネジメントなどを担った。14年に帰国した後は、西日本事業所所長に就いていた。現在はマキシム・ジャパンの代表取締役とともにMaximの日本地区担当マネージングディレクターを務める。

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