パラマウントベッドは「眠りの自動運転」をうたい、個人の状態に合わせて変化させる機能を備えた寝具のブランド「Active Sleep」を発表した。計測した状態に合わせて背や脚の角度を変えられる電動ベッドや、6部位の硬さを変更できるマットレスなど、第1弾としての3製品を2019年6月1日に発売する。3製品を組み合わせた場合のメーカー希望小売価格は43万円(シングル、税別)。

「眠りの自動運転」をうたう
パラマウントベッドの「Active Sleep」シリーズ。電動ベッドとマット、睡眠状態の計測器を組み合わせる(撮影:日経 xTECH)
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 電動ベッド「Active Sleep BED」(シングルが19万円、税別)は睡眠状態の計測器である「Active Sleep ANALYZER」(5万円、税別)と組み合わせて使うもので、計測した睡眠の状態により自動で変形する電動ベッドだ。入眠時は背を上げ、上体を起こすことで呼吸しやすくして入眠をサポートする。「熟睡時」は自然に寝返りを打てるようにフラットな状態になる。「起床時」は設定起床時間近くで眠りが浅くなるタイミングに合わせて背を上げ、自然な目覚めを促す。

自動で眠りやすい姿勢を維持する電動ベッド「Active Sleep BED」
「Active Sleep ANALYZER」により検知した睡眠状態に合わせて変形する(撮影:日経 xTECH)
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