大手企業とベンチャー企業の連携が増える中、ソニーは社内ベンチャーの立ち上げから事業化に向けていたプログラム「Seed Acceleration Program(SAP)」について、名称を「Sony Startup Acceleration Program」に変更し、新規事業創出支援プランとして広く社外に開放すると発表した。以前からSAPでは一部で社外との取り組みを進めていた。今回は、アイデア創出からインキュベーション、マーケティング、事業化の全段階について、広く社外からの利用を募る。2019年2月20日から6月28日まで、「1カ月お試しキャンペーン」としてアイデア診断や事業検証アドバイス、商品化アドバイスなどの支援メニューの一部を無料で提供するとしている。

登壇したソニー Startup Acceleration部門 副部門長 Startup Acceleration部 統括部長 兼 Open Innovation & Collaboration部 統括部長の小田島伸至氏
(撮影:日経 xTECH編集部)
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