パナソニックは2019年1月25日、社外の企業や大学との共創拠点である「Panasonic Laboratory Tokyo(PLT)」内に、人の身体拡張を目的とするロボット技術や製品を開発する研究室「Robotics Hub」を設立したと発表した(同社のニュースリリース)。同社は、千葉工業大学、東京大学、東北大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館大学、早稲田大学の6つの大学と共同研究に取り組む。

 Robotics Hub は東京都にあるPLT内の他に大阪府にある同社の施設内にも設置する。東京と大阪の2拠点にはそれぞれ役割分担があり、PLTは他企業や大学との共同開発や実証実験を行う連携拠点となる(関連記事:イノベーションの「増産」目指す研究開発施設、その内部に迫る)。大阪の拠点は主に、ロボットに必要となる要素技術の開発や、開発速度を向上させるための機能のモジュール化などを担当する(図1)。

図1 東京都と大阪府の2拠点に「Robotics Hub」を設置
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