韓国Samsung Electronics(サムスン)社は、これまでスマートフォン向けに提供したアプリケーションプロセッサーSoC「Exynos」を、車載向けにも展開する(ニュースリリース)。その第1弾製品として「Exynos Auto V9」を発表した。

 発表によれば、Exynos Auto V9は、独Audi(アウディ)社の次世代IVI(In-Vehicle Infotainment)システムに採用された。このIVIは2021年に市販される自動車に搭載の予定だという。AudiのAlfons Pfaller氏(head of Architecture & Platform Development E/E)は次のようにコメントしている。「Samsungは数年前からベストな技術を提供してくれるパートナーだ。Exynos Auto V9が我々の次世代IVIシステムユーザーに満足をもたらすと期待している」(同氏)。

今回のSoCの利用イメージ。Samsungのイメージ
[画像のクリックで拡大表示]

この先は有料会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら