「(ホンダのビジネスジェットである)『HondaJet』を日本の空で飛ばすことは、我々の悲願だった」。日本で第1号となる顧客にHondaJetを引き渡す式典で、ホンダの航空機事業子会社ホンダエアクラフトカンパニー(Honda Aircraft Company、HACI)社長の藤野道格氏は、こう語った(図1、2)。ホンダが小型ジェットエンジンと小型ジェット機の研究をスタートさせたのが1986年。それから32年をかけて、同社はついに悲願を達成した。

日本初の顧客への引き渡しとなったホンダのビジネスジェット機「HondaJet Elite」
日本初の顧客への引き渡しとなったホンダのビジネスジェット機「HondaJet Elite」
式典で公開された実物。同Eliteは、HondaJetのアップグレード版となる最新型機。
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式典に登壇したHACI社長の藤野道格氏
式典に登壇したHACI社長の藤野道格氏
「HondaJetを日本の空で飛ばすことは、我々の悲願だった」と語った。
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