ジャパンディスプレイ(JDI)は、ヘルメットに小型の車載用ヘッドアップディスプレー(HUD)を外付けできるユニット「XHD-02 KAIKEN」の開発を開始した。同社が2018年12月4日に開催した戦略発表会「JDI Future Trip」で発表した。2輪車での利用を想定したもので、2019年度中の販売開始を予定する。

 同社は、車載用HUDを内蔵する、いわゆるスマートヘルメット「XHD-01 スパルタ」を試作し、8月1日の戦略説明会で公開した。これに続くヘルメット関連の開発プロジェクトが、今回の外付けHUDシステムである。同社は8月の説明会でも、外付け方式を検討していることを明らかにしていた(関連記事「JDI、ヘルメットメーカーに全否定されながらHUD搭載」)。

ヘルメットの手前側に見えるのが外付けのHUDユニット
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ヘルメットのひさしの部分にHUDを外付けした例
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