米Intel(インテル)社、2019年に製品投入を予定しているサーバー向けMPU「Cascade Lake AP(Advanced Performance)プロセッサー」の概略を公表した(ニュースリリース)。同時に、出荷開始したエントリーサーバー向けMPUの「Xeon E-2100シリーズプロセッサー」を発表した。

 同社は以前からCascade Lakeと呼ぶ次世代Xeonを開発していることを公表している。Cascade LakeはMeltdown/Spectreの脆弱性に対応したほか、AI処理向けにVNNI(Vector Neural Network Instruction)と呼ぶAVX512の拡張命令を搭載する。現行のサーバー向けハイエンドMPUの「Xeon Scalableプロセッサー」と比較して最大14倍程度の性能改善がなされていることが2018年8月の国際学会「HotChips」で明らかにされている。

Xeon発売20周年記念に次期ハイエンド製品などを発表。Intelの図
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