SUBARU(スバル)は小型SUV(多目的スポーツ車)「XV」と中型車「インプレッサ」に、車両の停止保持機能を追加する。XVは2018年10月19日に発売する部分改良車に、インプレッサは同年11月2日に発売する部分改良車に搭載する(図1)。

図1  部分改良した「XV」
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 XVとインプレッサに搭載する「オートビークルホールド機能」は、ブレーキペダルから足を離しても車両の停止状態を保持するもの。専用ボタンを押した状態でブレーキベダルを軽く踏み増すと、ESC(横滑り防止装置:スバルではVDCと呼ぶ)が作動して停止状態を維持する。一般道における信号待ちや渋滞時などにブレーキペダルを踏み続ける頻度が減るため、「運転者の疲労を軽減できる」(同社)という。停止状態から発進するには、通常通りアクセルペダルを踏む。

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