米Qualcomm Technologies(クアルコム)社は、スマートウオッチに向けた「Qualcomm Snapdragon Wear 3100 Platform」を発表した(ニュースリリース)。米Google社のスマートウオッチ向けソフトウエアプラットフォーム「Wear OS by Google」をサポートする。

San Franciscoで行われた発表会の様子。Qualcommの写真
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 Qualcommは2016年2月に「Snapdragon Wear 2100」を投入し(関連記事)、高級ブランドを含む多数のメーカー/ブランドのスマートウオッチに採用された。Wear 2100を搭載したスマートウオッチは、25ブランドから100機種が登場しているという。今回のWear 3100の投入によって、さらに多くのブランドのスマートウオッチに採用されると見込む。実際、仏LVMHグループのLouis Vuitton(ルイ ヴィトン)ブランド担当者やスイスRichemontグループのMontblanc(モンブラン)ブランド担当者、米FossilグループのFossilブランド担当者がWear 3100に期待を寄せる旨のメッセージを発している。Qualcommによれば、これら3つのブランドでWear 3100を搭載するスマートウオッチが発売されることが決まっており、早い製品では2018年第4四半期に発売の予定だという。

Wear OS by GoogleのサポートでSnapdragon Wear 2100は採用が広がった。Qualcommのスライド
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25ブランドの100機種以上で採用されたという。Qualcommのスライド
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