「これまで以上の生産ラインの自動化が必要」と感じている人は9割——。「日経ものづくり」が実施した「生産ラインの自動化」に関するアンケート調査でこんな結果が出た。「あなたの所属する会社・部門の工場では、今後、これまで以上の自動化が必要だと感じているか」という設問に、「大いに感じている」という回答が39.6%。「感じている」という回答と合わせると85.2%に上った。

「あなたの所属する会社・部門の工場では、今後、これまで以上の自動化が必要だと感じているか」という設問に対し、「大いに感じる」(39.6%)「感じている」(45.6%)と、9割近くが自社での自動化の必要性を認めている。強い危機感がうかがえる。ニュース配信サービス「日経ものづくりNEWS」の読者を対象に、アンケート用URLを告知した上で回答を依頼。2018年8月3日~10日に実施し、452の回答を得た。

 製造業に関わる経営者や工場関係者らは、「生産ラインの自動化」にどのような期待を感じ、不安を抱えているのか。アンケート調査の結果は、日経ものづくりの2018年9月号で「数字で見る現場」として記事化しているが、今回はそこに掲載しきれなかった自由記述をピックアップ。自動化した生産ラインの多品種少量生産への対応や異常発生時への備えに対する不安など具体的な内容を紹介する。

調査結果:日経ものづくりの2018年9月号 数字で見る現場「9割近くが必要性を感じる「生産ラインの自動化」

 日経ものづくりは、「協働ロボット活用の現状と期待」に関するアンケート調査を実施しています。ご協力をお願いいたします。

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