シュナイダーエレクトリック日本統括代表の白幡晶彦氏

 「高齢化やグローバル化への対応で、日本はデジタルトランスフォーメーションの必要に迫られている」。そう語るのは、2018年1月に仏シュナイダーエレクトリック日本統括代表および日本法人(シュナイダーエレクトリックホールディングス)の代表取締役社長に就任したばかりの白幡晶彦氏である。同氏は、同年2月13日に開催された報道機関向け説明会で、IoTプラットフォーム「EcoStruxure」を軸とするデジタルソリューション事業の戦略を明らかにした。

 EcoStruxureは、「ビルディング」「データセンター」「工場・プラント」「電力グリッド」の4分野を対象とした産業用IoTプラットフォーム。2016年にグローバルに向けて提供を始めていた(関連記事)。例えば、工場・プラント分野であれば、工場・プラントのオーナー企業や工場・プラント向け機器メーカーなどのIoTシステムの構築を支援するものだ。

EcoStruxureの概要
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