• 編者:日経FinTech、日経 xTECH、日経 xTREND
    定価:本体1,200円+税
    A4変型判、168ページ
    ISBN:978-4-296-10144-3
    発行元:日経BP社
    発売日:2018年12月17日

内容紹介

キャッシュレスの本命、「スマートフォンQRコード決済」の決定本!

  • クレジットカードや電子マネーなどと何が違う?
  • 「100億円キャンペーン」で話題PayPay、LINE Payなどで、一番お得なのは?
  • 導入するお店にとって、本当に便利で売上アップにつながる効果がある?
  • QR決済が急激に普及した中国では、どこまで街の風景が変わったか?
  • 日本全国47都道府県を大調査、キャッシュレスの普及率の違いは?
  • 基本的な決済の仕組みは? “ニセモノQR”で悪用される恐れは?

こうした疑問の答えが、この1冊にすべて詰まっています。

◆日経BPの専門記者が総力を挙げて取材

 現金志向が強い日本が、「キャッシュレス列島」に生まれ変わる機運が高まっています。諸外国に比べて低いキャッシュレス決済比率を倍増させようと、政府も動き出しました。ここに来て金融機関だけでなく、異業種からも新しいスマートフォンで使える決済サービスが相次ぎ登場。“お得さ”と“便利さ”を競い合っています。なかでも本命と期待されるのが、スマートフォンだけで手軽に使え、店舗側も負担が少なく導入できる「QR決済」を使ったサービスです。

 本著は、日経BPの金融専門誌「日経FinTech」や、マーケティングとイノベーション領域のデジタルメディア「日経クロストレンド」が総力を挙げて、QR決済の最新事情を取材。専門記者が、利用者にとってのメリット・デメリットを多面的に分析するのはもちろん、「脱現金」が進む店舗の現場や、乱立する各種サービスの戦略の違い、業界の裏側もたっぷりとご紹介します。

 また、未来のキャッシュレス列島がどう変貌するのかを占うため、いち早くQR決済が普及し街の風景が一変した中国に飛びました。現地の様子についても徹底リポートします。さらに、QR決済生みの親とされるデンソーウェーブの開発者本人による「QR決済技術入門」もお読みいただけます。

目次

第1章 財布よさらば 脱現金列島
第2章 中国が最先端、脱シリコンバレー時代の到来
第3章 識者が語るキャッシュレスの未来像
第4章 QRコードをもっと安全に 開発最前線