• 編著:中崎 隆、安藤 広人、板倉 陽一郎、永井 徳人、
    吉峯 耕平
    定価:本体2,800円+税
    A5判、376ページ
    ISBN:978-4-8222-5702-6
    発行元:日経BP社
    発行日:2018年10月8日

内容紹介

AIも、IoTも、ビッグデータも
法律の知識なくして成功なし!

 AIもIoTもビッグデータも、すべて「データ」活用ビジネスです。「データ」は法律で守られているので、法務的観点から検討すべきポイントはたくさんあります。にもかかわらず、日本企業は上場企業でも法務部門が1人という会社があります。そうした体制では十分な検討が行われず、「法務が軽視されている」のが実情です。

 世界企業は違います。数百人もの弁護士がデータ活用ビジネスに携わる企業があります。欧米の企業は契約交渉する際、事業部門・システム部門・法務部門が連携してデータ関連の条項について粘り強く交渉し、自社に有意な契約を勝ち取っています。「攻めのビジネス」を支えるのは法務なのです。

 本書に登場する法律は、個人情報保護法、マイナンバー法、特定商取引法、特定電子メール法、犯罪収益移転防止法、外為法、電気通信事業法、医療法、薬機法、銀行法、金商法、e文書法、電子帳簿保存法などです。法律を扱っていますが、事業部門やシステム部門の人を想定して書いています。Q&A形式ですので、無理なく読み進めることができるでしょう。

 データ戦略を進める上で、本書の法律知識は欠かせません。データ活用を推進するビジネスパーソン必携の1冊です。

目次

第1章 総論
第2章 積極的なデータの利活用
第3章 経営管理等とデータの活用
第4章 セキュリティ管理、有事対応
第5章 データ戦略と関連する法律