• 著者:磯 達雄(著/文)、宮沢 洋(著/イラスト)
    編者:日経アーキテクチュア
    定価:本体2,700円+税
    A4変型判、296ページ
    ISBN:978-4-296-10361-4
    発行元:日経BP
    発売日:2019年10月1日

内容紹介

建築が最も輝きを増した時代

 社会に「建築」が求められた復興期。そして、1964年東京五輪でついに頂点へ-
名建築の現状を、ほっこりイラストとうんちくルポで伝える「建築巡礼」シリーズの戦後編。1964年東京五輪に向けての飛躍を検証します。

建築界にファン多数!

感動を届けてくれてありがとう
日々、目の前の煩瑣な仕事に向き合っていると、
どうも建築に対する自分の情熱が目減りしていることに気が付かない。
建築巡礼は、そのことに気付かせてくれる。
いつも疲れた脳味噌に感動を届けてくれてありがとう、と言いたい。
内藤 廣(建築家、東京大学名誉教授)

通史として読めるのは楽しみ
「ケンチクくん(1998~2005年に連載)」以来、
“宮沢画伯”の描写力には感心しています。
イラストを通じて、名建築の魅力を伝える
この企画は素晴らしいと感じています。
亀井 忠夫(日建設計 代表取締役社長)

建築史の本にはない、建築の真価
建築を「巡礼」するということは、
「本当にすごいのか?」という不安と隣り合わせ。
それゆえ、現地で溢れる発見、止まらない妄想!
はなから「この建築はすごいのだ」の建築史の本にはない、
建築の真価がここに凝縮。
倉方 俊輔(建築史家、大阪市立大学准教授)

目次

特別対談:「戦後建築を世界レベルに押し上げた建築家10人」
復興期:1945~1955年
葛藤期:1956~1960年
飛躍期:1961~1964年
丹下健三1964トリロジー