• 著者:磯 達雄(著/文)、宮沢 洋(著/イラスト)
    編者:日経アーキテクチュア
    定価:本体2,700円+税
    A4変型判、約288ページ
    ISBN:978-4-296-10361-4
    発行元:日経BP
    発売日:2019年10月1日

内容紹介

終戦から東京五輪まで名建築55選

 名建築の現状を、ほっこりイラストとうんちくルポで伝える「建築巡礼」シリーズの戦後編。1964年東京五輪に向けての飛躍を検証。

目次

□対談:「戦後建築を世界レベルに押し上げた建築家10人」
藤森照信(建築家・建築史家)☓ 磯達雄(建築ジャーナリスト)


■復興期:1945~1955年
岩国徴古館(佐藤武夫)、藤村記念堂(谷口吉郎)、八勝館御幸の間(堀口捨己)、神奈川県立近代美術館(坂倉準三)、東京日仏学院(坂倉準三)、志摩観光ホテル旧館(村野藤吾)、広島平和記念資料館(丹下健三)、世界平和記念聖堂(村野藤吾)、神奈川県立図書館・音楽堂(前川國男)、国際文化会館(前川國男、坂倉準三、吉村順三)、図書印刷原町工場(丹下健三)、聖アンセルモ目黒教会(レーモンド)


■葛藤期:1956~1960年
松井田町役場(白井晟一)、秩父セメント第2工場(谷口吉郎+日建設計工務)、福島県教育会館(ミド同人)、東京都水道局長沢浄水場(山田守)、登別温泉科学館(太田実)、岡山県庁舎(前川國男)、海星学園中央館(吉阪隆正)、スカイハウス(菊竹清訓建築設計事務所)、善照寺本堂(白井晟一)、香川県庁舎(丹下健三)、東京工業大学創立70周年記念講堂(谷口吉郎)、聖クララ教会(片岡献)、羽島市庁舎(坂倉準三)、都ホテル佳水園(村野藤吾)、国立西洋美術館(ル・コルビュジエ)


■飛躍期:1960~1964年
五島美術館(吉田五十八)、常滑陶芸研究所(堀口捨己)、倉敷市立美術館(丹下健三)、学習院大学中央教室(前川國男)、群馬音楽センター(レーモンド)、大原美術館分館(浦辺鎮太郎)、日南市文化センター(丹下健三)、日本26聖人殉教記念施設(今井兼次)、小原流家元会館・豊雲記念館(清家清)、江津市庁舎(吉阪隆正)、アテネ・フランセ(吉阪隆正)、内之浦宇宙空間観測所(池辺陽)、新制作座文化センター(RIA建築綜合研究所)、日本生命日比谷ビル(村野藤吾)、出雲大社庁の舎(菊竹清訓)、東海大学湘南キャンパス(山田守)、市村記念体育館(坂倉準三)、東光園(菊竹清訓)、甲南女子大学(村野藤吾)、弘前市民会館(前川國男)、京都タワービル(山田守)、武蔵野美術大学アトリエ棟(芦原義信)、東京カテドラル聖マリア大聖堂(丹下健三)、香川県立体育館(丹下健三)


■東京五輪:1964年
駒沢体育館(芦原義信)、駒沢陸上競技場(村田政真)、江の島ヨットハーバークラブハウス(谷口吉郎、山田水城)、国立代々木競技場(丹下健三)