• 著者:河野 道成
    定価:本体1,800円+税
    四六判、288ページ
    ISBN:978-4-8222-5691-3
    発行元:日経BP社
    発行日:2018年7月2日

内容紹介

こんなにあるスマートスピーカーの弱点
注目集める「音声インターフェース」の未来

 スマートスピーカーやロボット、家電、車などに続々搭載される「音声インターフェース」。誰でもすぐに使えるインターフェースとして急速に注目を集めています。しかし、「スマートスピーカーを買ったけど、すぐに飽きてしまった」「対話ロボットを購入したけど、家ではほとんど話をしない」など、期待が大きかった分、急速に失望してしまった人も少なくありません。

 音声インターフェースは万能ではありません。何が得意で、何が不得意なのかを知ってさえいれば、スマートスピーカーもスマホもロボットも、使いやすくなります。

 音声インターフェースの最大の特徴は「会話」ができることです。会話の面白さを生み出すには「キャラクター」「コンテンツ」「会話スキーム」が必要で、自然な会話にするには「対話表現」などが欠かせません。これらを実現するには高度な技術であり、UXデザインの領域でもあります。

 本書では平易な言葉で音声インターフェースの仕組みも解説しており、前知識なく読むことができます。

 未来のインターフェースは今後どうなるのかを、ぜひ、本書で確かめてください。

目次

第1章 音声インターフェースの現状と未来
第2章 音声インターフェースの歴史
第3章 音声インターフェースの特徴とメリット
第4章 音声インターフェースを使った商品
第5章 音声インターフェースの技術
第6章 音声インターフェースの問題
第7章 エージェント/ロボットの音声インターフェース「対話」
第8章 音声インターフェースビジネスの勢力図
第9章 音声インターフェースの未来