• 編者:日本大学工学部・ロハス工学編集委員会、日経BP社
    定価:本体2,900円+税
    A5変、308ページ
    ISBN:978-4-296-10192-4
    発行元:日経BP社
    発売日:2019年2月25日

内容紹介

健康で持続可能な社会を実現するための「ロハス工学」、
“令和”時代を見据えた分野横断型の新しい工学体系本です。

 健康で持続可能な生活スタイルを意味するLifestyles of Health and Sustainability。その頭文字から成る言葉がLOHAS(ロハス)です。社会構造や環境が大きく変化するなか、現工学体系である土木や建築、機械、電気・電子、化学・バイオ、情報といった縦割りの学問だけでは、LOHASを実現することは難しいといわれています。そこで生まれたのが、学科の壁を越えて連携した「ロハス工学(LOHAS Engineering)」です。

 本書ではLOHASを実現する工学的な技術や知識などをはじめ、各工学分野とロハスとの関わりを解説している他、既に社会実装している例も紹介します。インフラ、住宅、自動車、コンピューター、ロボット、農林水産、エネルギー、材料、医療――あらゆる仕事はLOHASを志向するうえでどう変化するのか。現役エンジニア、そしてエンジニアを志望する大学生・高校生はもちろんのこと、環境問題に興味のある人たちにも必見の書です。

主な内容

第1編 序論
第2編 ロハス工学の役割
第3編 ロハス工学の実践