• 価格:180,000円+税
    A4判〔CD-ROM付・レポートと同内容のPDFを収録〕、251ページ
    発行元:キャップインターナショナル
    発売元:日経BP社
    発売日:2019年2月13日

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内容紹介

 少子高齢化の進行による就業人口の減少傾向から、我が国ではあらゆる産業で働き手不足が見え始めており、飲食・サービス、流通・運輸、土木・建築、工業・農林業など幅広い分野で自動化や無人化の進展が急務となっています。その中で、単純な繰り返し作業だけでなくこれまで人間にしかできなかった複雑な非定型業務を自動化するためには、対象や周囲状況を的確に認識し必要な判断を瞬時に行うことが何より重要な技術となっています。

 認識の実現には目の前の対象物や周囲の状況を瞬時に読み取り認識するための3D空間認識技術が、判断の実現には様々な状況を自動的に学習することにより適切な判断を下すためのAI、機械学習技術が必要であり、ともに今後の日本社会を支える車の両輪として急速に発展が始まっています。

 本レポートは、その中から代表的な3D空間認識技術を取り上げ、日本特許における最新の出願動向を調査・分析することにより、今後の開発動向や技術の活用方法を明らかにすることを目的としています。

目次

【1】はじめに
 1. 本書の目的
 2. 3D空間認識技術の発展と将来
 3. 特許検索と解析方法について

【2】特許動向分析
 1. 全体動向
 2. 応用分野ごとに見た特許動向
 3. 基礎分野ごとに見た特許動向

【3】主要出願企業の紹介
パナソニック/キヤノン/ソニー/浜松ホトニクス/スタンレー電気/日本信号/富士通/東芝/トヨタ自動車/リコー/国際電気通信基礎技術研究所/本田技研工業/キーエンス/マイクロソフト/オムロン/NECソリューションイノベータ/シャープ/三共/アップル/静岡大学/ミラマサービス/オプテックス/JSR/富士フイルム