エンジニアのための学習サイト「日経 xTECH ラーニング」。仕事に役立つ知識やノウハウを講座としてお届けするほか、エンジニアが押さえておきたいニュースや時事トピックをクイズ形式でご紹介します。

 今回は、日経 xTECHに2019年11月第3週に掲載したIT関連ニュースの中から出題します。全部で3問、あなたは何問解けますか?

【問題1】ナスカの地上絵を山形大学と発見したのは?

 山形大学と、あるITベンダーが2019年11月15日、ペルーのナスカ台地とその周辺でAI(人工知能)により新たな地上絵を発見したと発表しました。機械学習技術を使って、空撮写真から地上絵を1点発見しました。

 このITベンダーとは、次のうちどれでしょう。

  • (1)日本IBM
  • (2)日本マイクロソフト
  • (3)アマゾン ウェブ サービス ジャパン
  • (4)グーグル

 正解は(1)日本IBMです。

 山形大学は2004年からナスカの地上絵の研究に取り組み、2016~18年の間に新たに人型や人首、鳥、ラクダ科動物などの142点の地上絵を発見した実績があります。IBMと2018年からAIを使って地上絵を発見する実証実験を開始し、今回「つえを持った人型の地上絵」を新たに見つけました。

 今後、山形大学と日本IBMは過去10年間の現地調査データをAIで解析し、地上絵の分布図を作る予定といいます。

 関連記事は、次の通りです。

 次の問題です。

【問題2】テレワークで減少した通勤者の数は?

 テレワークの試行を促すため、政府が2019年7月22日から9月6日まで実施した全国キャンペーン「テレワーク・デイズ2019」。その報告会が2019年11月11日に開催されました。

 そこでは、東京23区内の通勤者の変化についての報告がありました。7月22日から26日までの5日間で減少した通勤者は、のべ約何万人でしょう。

  • (1)41万人
  • (2)82万人
  • (3)124万人
  • (4)256万人

 正解は(3)124万人です。

 2018年7月23日から27日まで実施したテレワーク・デイズ2018での通勤者の減少はのべ約41万人分。昨年の約3倍もの通勤者を減らせました。

 キャンペーン期間の1日当たりでみると26万8000人の通勤者が減ったそうです。区別では、千代田、港、新宿、中央と都心部で特に減少しました。

 関連記事は、次の通りです。

 次の問題です。

【問題3】国内IT大手4社の上期決算は?

 国内IT大手4社の2019年4~9月期の連結決算(国際会計基準)が2019年11月1日に出そろいました。日立製作所、富士通、NEC、NTTデータです。

 この4社のIT事業の決算説明として適切なのは、次のうちどれでしょう。

  • (1)4社とも増収増益
  • (2)3社が増収増益、1社が減収増益
  • (3)2社が増収増益、2社が減収減益
  • (4)4社とも減収減益

 正解は(1)4社とも増収増益です。

 各社とも国内のシステム構築事業などが好調を維持しました。

 日立製作所と富士通は基幹システムの刷新案件などが業績を押し上げました。NECは5Gや企業向けパソコン、NTTデータは公共分野がそれぞれ原動力になりました。

 関連記事は、次の通りです。

 クイズは以上で終わりです。またお会いしましょう!