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建築・住宅

ピックアップ

  • 太陽光発電が招いた惨事

    4点留めの太陽電池パネルが飛んだ

     台風による強風で、屋根に設置した太陽電池パネルが飛散する事故が各地で多発している。原因として、架台の施工不良やJISの誤用などが浮かび上がった。

  • 記者の目

    「AI制振」が超高層ビルを地震から守る

     NTTファシリティーズが開発しているAI(人工知能)を活用したアクティブ制振技術の公開実験を動画に収めた。AIを活用し、地震などが発生した瞬間の建物の状態と地震動から最適解を導き、建物を揺れないよう制御する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    心柱2本の間で地震エネルギーを吸収、タワーマンション向けに

     竹中工務店は、超高層の集合住宅向けに上下2本の心柱の間に制振層を組み込んだ制振構造システム「THE制振 ダブル心柱」を開発した。一般的な耐震構造の建物に比べ、躯体に掛かる地震の力を半減できる。免震構造で必要になる大きな変形クリアランスが確保しにくい都心部の敷地などでの採用を見込んでいる。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    漏水、火災、設計者選定──不動の重大テーマを追うもどかしさ

     日経アーキテクチュア2月22日号の特集は「水の死角」です。今号は特集のほか、創刊以来の“不動の重大テーマ”とも呼ぶべき記事がずらりと並びました。

  • 編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ

    「ひび割れは当たり前」の時代は終わった

     「ひび割れ」と聞けば、建設系の技術者の多くはコンクリートを思い浮かべるのではないでしょうか。コンクリートの施工では当たり前とみなされている現象です。日本建築学会の「鉄筋コンクリート造建築物の収縮ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説」では、2つの観点からひび割れの基準値を設けています。

  • ニュース解説:建築・住宅

    秋田OPAのカギは減築、青木茂氏が駅前商業ビルを大胆再生

     「減築」は、一般の人にはまだ聞き慣れない言葉かもしれない。だが、人口減へと転じた日本の建築界では、まさに「旬のキーワード」である。JR秋田駅前にオープンした複合商業施設「秋田OPA(オーパ)」で大規模な減築が実践され、話題になっている。

  • 木材活用 最前線

    都市木造は「地産都消」が不可欠

    中大規模木造は、特別な知見や技術がなくてもつくることができる。都市で木造建築を増やす方法として、東京大学教授の腰原幹雄氏は「市場規模の大きい中層をターゲットにしたい」と言う。

  • ニュース解説:土木

    腰痛解消、立ったまま配筋でき作業時間は約50%短縮

    鹿島はスギウラ鉄筋(愛知県豊明市)と共同で、コンクリート工事の配筋作業時間を従来の半分に短縮する「ラクラクロールマット工法」を開発した。工場で先組みしてロール状に加工したユニット鉄筋を使い、現場では展開用のロープを引いて広げるだけで配筋が完了する。

  • ニュース解説:土木

    公共工事の労務単価が3.1%増、5年連続前倒し適用

     国土交通省は、公共工事の入札で予定価格などの算出に使う労務単価を3月から全体で3.1%引き上げる。労務単価の引き上げは2012年度以降7年連続。4月改定を基本とする労務単価の前倒し適用は14年度以降5年連続となる。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    マットな質感の電子線硬化樹脂化粧板

     アイカ工業は、マットな質感を実現した電子線硬化樹脂化粧板「ベルタッチ」を2018年2月1日に発売した。

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     故ザハ・ハディド氏の遺作で建設中のプロジェクトは、数十あると言われているが、没後、英国内初のプロジェクトが完成した。数学をテーマにしたギャラリーだ。航空機が起こす気流などにインスパイアされた展示。そのうねりや形態を際立たせるのに、ライティングも一役買っている。

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     YKK80ビルは、目標に掲げた60%のエネルギー削減を1年目で実現した。設計時の提案が“絵に描いた餅”にならないように、完成後も頻繁に性能検証会議を開き、実測値などをもとに細かな改善を重ねてきた成果だ。

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    木造住宅には慣れていても、中大規模木造となると二の足を踏んでしまう設計事務所や工務店などは少なくない。中大規模木造をさらに普及させるためにはどうすればいいか。東京大学大学院教授の稲山正弘氏に聞いた。

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     業界をまたいだ新材料の実用展開のスピードが格段に上がっている。多少コストが高くても新しい材料を積極的に使おうとする動きがさまざまな業界に現れてきたからだ。建築分野で評価を得た材料が自動車分野で注目されるなど、新材料の実用展開は業界の壁を越えて混然一体となりつつある。

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     建築設備分野の“レジェンド”ともいえる尾島俊雄・早稲田大学名誉教授。地域冷暖房や人工気候の研究に早い時期から取り組み、1970年代に都市環境工学の分野を切り開いた。修士時代から設計事務所を構えて実務に携わった尾島氏が、博士課程時に巡り合ったのが国立代々木競技場の設備計画だった。(全3回のうちの第1…

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    環境共創イニシアチブ(SII)は、経済産業省と環境省の連携事業として執行中の「ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業」について、2017年度から登録を開始したZEBプランナーの状況をとりまとめた。その内容をリポートする。

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