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建築・住宅

ピックアップ

  • ニュース解説:建築・住宅

    実大振動実験で見せたタマホームの実力

     タマホームが防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター(Eディフェンス)で実施した実験結果を公表した。建築基準法が要求する耐震基準ぎりぎりの住宅は、倒壊相当の損傷を受ける一方、同社の標準仕様にしている耐震等級3の木造住宅は、熊本地震と同等の揺れが3回直撃してもクロスの部分的な破れにとどまった。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「黒煙の怖さに這って逃げた」、火災のリアルが体験できる避難訓練VR

    全国瞬時警報システム(Jアラート)の受信システムなど提供する理経は、火災避難が疑似体験できるVR(仮想現実)ヘッドセットの販売を開始した。パソコンなどに接続しないスタンドアロン型の防災VRコンテンツは日本初。火災の恐ろしさを体感することで、正しい避難姿勢を身に着けることができる。

  • ニュース解説:土木

    海外工事の受注額が過去最高に

     大手建設会社などで構成する海外建設協会(海建協)の調査で、会員企業50社の2017年度の海外工事受注額が前年度より19.7%増え、過去最高の1兆8510億円を記録した。

  • 重大事故・トラブルの教訓

    AIやソフトに潜むリスク、Uber自動運転車事故や400億円株誤発注で露呈

     世間を大きく騒がせた大事故やトラブルを受け、企業の取り組みや制度・ルールはいかに変わったのか。今回(第8回)は、東京証券取引所(現日本取引所グループ)の株式売買システムのトラブルや、自動運転車の人身事故を題材に、社会は重大事故・トラブルとどう向き合うべきかについて議論した。

  • 狙われるニッポン 先端技術で守れ

    敵と味方に分かれて本気でサイバー攻撃、五輪守るセキュリティ人材を育てる

     オリンピック・パラリンピックは、サイバー攻撃者にとって格好の標的。そこで情報通信研究機構(NICT)は、サイバー攻撃対策の実践的トレーニング「サイバーコロッセオ」を2018年2月に開始。実戦さながらの攻防戦を通して、東京2020大会を守る人材を鍛え上げる。

  • ニュース解説:土木

    リニア談合どこ吹く風、建設大手4社決算

     鹿島、大成建設、大林組、清水建設の大手建設会社4社の2018年3月期決算(単体)が出そろった。各社ともリニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件に揺れたが、業績への影響は限定的だった。

  • ニュース解説:土木

    都の「1者入札中止」を中止、小池改革縮小

    東京都は、競争性の向上などを目的に小池百合子知事主導で進めてきた建設工事の入札制度改革を縮小する。昨年6月から試行している新制度を本格実施するに当たり、5月11日に見直しの方針を発表した。

  • 狙われるニッポン 先端技術で守れ

    テロ対策の死角、海からの不審者侵入を防ぐ最新センサー

     島国である日本に対し、海外からテロリストが侵入する経路は空港からか沿岸からの2つしかない。比較すると、侵入できる物理的な範囲は圧倒的に沿岸が広い。海からの侵入対策が急務といえる。

  • 土木のチカラ

    シャンゼリゼのまねではない、世界に誇れる場所を本気でつくる

     日本の鉄道駅前広場の多くは、交通利便施設としての役割を持つ。これを魅力的な広場に改修するためには、「様々に錯綜する権利関係を解きほぐし、街の顔づくりをすることが重要だ」と関係者は語る。東京駅前丸の内駅前広場と行幸通りは長年の街づくりの議論のおかげで、ひも解く作業が比較的スムーズだった。

  • 建築ロボで生産革命 動画図鑑

    ロボットで職人技をコピー

     建築でロボットが活躍する場は施工現場に限らない。目的も、人手不足解消にとどまらず、ロボットならではの能力を生かすことにまで広がる。工場やメンテナンスでは、人にできない作業をこなしている。

  • より抜き!プレモダン建築巡礼

    怪獣たちのいるところ─一橋大学兼松講堂(昭和2年)

     日経アーキテクチュアが4月23日に発刊した書籍「プレモダン建築巡礼」から、いくつかの記事をより抜いてご覧いただきます。今回は「建築」という言葉を普及させた建築家、伊東忠太の設計による一橋大学兼松講堂(昭和2年竣工)。建物内外におびただしい数の空想動物が埋め込まれたこの建築、1980年代後半に爆発的…

  • 頻発する住宅設備トラブル

    10分の着座でもやけどのリスク、温水洗浄便座

     高齢者が温水洗浄便座に長時間座っていたために低温やけどを負うケースも珍しくない。なかには比較的短時間でやけどに至る例もある。皮膚感覚が弱くなっている高齢者にはリスクを周知して、使い方に注意を促したい。

  • 重大事故・トラブルの教訓

    「想定外」を想定せよ、福島原発・沖ノ鳥島沖転覆事故・ANAシステムダウン

     第7回は、福島第一原発事故や沖ノ鳥島沖転覆事故、全日本空輸のシステムトラブルなどから、事故・トラブルにおいて「想定外」をどう捉えるべきかを考える。

  • ブラックなんて言わせない!本気の建築界仕事革命

    「全員同じ机」「スマホで打ち合わせ」─生産性高める組織運営とは?

     シーラカンスK&Hの工藤和美氏、日建設計の山梨知彦氏、アラップの金田充弘氏、フジワラテッペイアーキテクツラボの藤原徹平氏。4月20日の「日経アーキテクチュア・フォーラム2018」で、建築界の先頭を走る4氏が「建築ワーク・イノベーション」をテーマに語り合った。2回に分けて要旨を報告する。その…

  • ニュース解説:建築・住宅

    星野リゾートが「ディープな大塚」で攻める、新ブランドOMO開業

     東京都豊島区の大塚に星野リゾートの新ブランド「OMO(おも)」の2号店が開業した。特徴的な客室や共用部のインテリアについて、内装設計者の佐々木達郎代表にこだわりを聞いた。

  • ニュース解説:建築・住宅

    東日本大震災の大川小津波訴訟、石巻市と宮城県が最高裁に上告

    宮城県石巻市立大川小学校をめぐる津波訴訟の争いの場が最高裁判所に移る。市と県は5月10日、仙台高等裁判所が4月26日に下した訴訟の控訴審判決を不服として上告した。

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     東京地下鉄(東京メトロ)は5月3日から5日までの丸3日間、銀座線の一部区間を運休して同線渋谷駅の移設に伴う線路切り替え工事を実施した。切り替え区間の延長は415m。2つの線路を左右に最大4.6m動かして間隔を広げるとともに、高さも最大2m下げた。

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     ヘアクラックの原因はコンクリートの乾燥収縮だ。これを抑制するには、単位水量の削減が最も効果的と言われてきた。しかし、最近の研究によって、もっと大きな影響を与える要素が判明した。

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