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オピニオン

  • 自動運転車の実用化には、インフラ側から安全を守る視点が不可欠

    自動運転車による死亡事故の発生を契機に、あらためて自動運転車の安全について考えている今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。同氏は、クルマ単独での安全確保ではなく、社会インフラを含めた大きなモビリティーシステムでの安全確保の重要性を強調している。

  • キャッシュレス化どころじゃない? カード加盟店に迫る決済停止の悪夢

     クレジット決済を規制する割賦販売法(割販法)が、6月1日に8年半ぶりに改正・施行される。主眼はカード情報漏えいと不正使用の防止であり、625万加盟店にセキュリティ対策を義務付けた。だが、法改正の事実さえ周知が行き届いていないのが実情だ。カード決済ができなくなる加盟店が続出する恐れがある。

  • まともな自動車メーカーなら、自動運転車開発競争の行き過ぎをいさめるべき

    今回のテクノ大喜利では、現在の自動運転車開発の進め方に感じる危うさや、一層の安全確保に向けて考え直すべきことなどをブレインストーミングした。最初の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、IT機器や家電製品の開発手法で、安全性について安易にとらえて自動運転技術の開…

  • 公取委が携帯電話市場を問題視、またも本命はiPhoneか

     公正取引委員会は携帯電話市場における競争政策上の課題を整理するため、2018年4月から「携帯電話分野に関する意見交換会」を開いている。2016年8月に「携帯電話市場における競争政策上の課題について」と題した報告書を公表しており、今回はこのフォローアップの位置付けとなる。

  • 成長に向けて布石は打った、だがシャープの成長が約束されたわけではない

     シャープの復活劇を勝手に評価し、復活した同社が得た未来について議論している今回のテクノ大喜利。6番目の回答者は、東海東京調査センターの石野雅彦氏である。同氏は、台湾の鴻海精密工業の傘下に入ってからの数々の施策によって苦境を脱し、将来に向けた多くの布石を打てたことは評価しながらも、FPD事業では競合…

  • 20年間に220本書いた「眼」、結論は「見えないものに挑む」

     エンジニアは顧客の要望を把握するために苦労する。プロフェッショナルには自分より大きな何かに挑戦する姿勢が求められる。いずれも「見えないものに挑む」ことだ。その力をどう育んだらよいのだろうか。

  • 自信に満ちた現代の成功者である鴻海を見て学ぶ、シャープの幸運

     シャープの復活劇を勝手に評価し、復活した同社が得た未来について議論している今回のテクノ大喜利。5番目の回答者は、テカナリエの清水洋治氏である。苦況の中にあった企業に生きた経験を持つ同氏は、シャープ社員の目線から見た鴻海の傘下に入った意義を洞察した。そして、明るい同社の未来に向けた提言も提示している…

  • 眠っていたGoogle Home、Wi-Fiリモコンで復活なるか

     2017年10月に発売された「Google Home」を皮切りに、「Amazon Echo」や「LINE Clova」などのスマートスピーカーが登場している。まさにスマートスピーカー時代の到来だ。

  • 全社にわたる鴻海流経営の徹底が、シャープ真の復活への鍵

     シャープの復活劇を勝手に評価し、復活した同社が得た未来について議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、Grossbergの大山 聡氏である。同氏は、シャープが今後継続的に成長していくためには、鴻海の経営がシャープの社員全体に行き渡ることが極めて重要になることを指摘している。

  • クラウドエンジニアが理解できない、メインフレームのしがらみ

     クラウド専業のITベンダーからすれば、堅い服装で、意思決定は遅く、新技術の採用に慎重なユーザー企業と付き合うのはなかなか難しい、との本音を聞く機会も多い。付き合いが難しいのは、クラウド専業のITベンダーは技術を重視するのに対し、ユーザー企業は既存システムのしがらみを重視しているからだ。

  • 若く見えてはダメ、顔認識AIで成功する企業の秘訣

     ディープラーニング(深層学習)の技術を使い、見る、聞く、理解する、話すといった人のような認知機能を実現するクラウドAIサービスの利用が広がっている。米アマゾン ウェブ サービス、米マイクロソフト、米グーグル、米IBMなどの主要なクラウド事業者が提供している。

  • シャープ本来の果敢さで生み出す、新カテゴリーの製品が早く見たい

     シャープの復活劇を勝手に評価し、復活した同社が得た未来について議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、東京理科大学大学院の関 孝則氏である。同氏は、経営上の苦境を脱し、傷が癒えてきた今、シャープ本来の美徳をどのように生かすべきか、同社が注力すべきサービス事業を中心に論じた。

  • 8万円は高いか安いか?セキュリティ国家資格の集合講習に潜入

     情報セキュリティの国家資格である「情報処理安全確保支援士」。年1回のオンライン講習(1回2万円)と、3年に1回の集合講習(1回8万円)の受講を義務付けられる。集合講習に8万円の価値はあるのか。今回、集合講習を取材する機会を得たので、その一部始終を報告したい。

  • 鴻海傘下に入って、海外市場への門戸が開いた意義は極めて大きい

     シャープの復活劇を勝手に評価し、復活した同社が得た未来について議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、世界の電子産業の中で圧倒的な存在感を放つ台湾の鴻海精密工業の傘下に入った意義を、苦境を脱した今改めて考察した。

  • 「なんであの人が?」、会議の良しあしは呼ぶべき人で決まる

     会議改革に挑む企業は多く、筆者も過去に社内プロジェクトに参加した経験がある。例えば「念のために呼んだ方がいい人」は会議に呼ぶべきか。筆者の経験からも、会議には目的を達成するのに必須な人だけを呼ぶに限る。

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