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オピニオン

  • PCを使って「イラッ」とすることありませんか

     以前、「PCやスマホでイライラしてませんか?」という特集を掲載した。見出しが共感を呼んだのか、この特集は結構読まれた。記事ではアプリケーションやサービスも含めて様々な利用シーンでの不便について言及しているのだが、読者のみなさんはPCを使っていてイラッとするシーンはないだろうか。

  • 量子コンピューターそのものより、関連周辺市場に見逃せない商機

     量子コンピューターの産業化に伴う、半導体産業の貢献余地と新市場としての価値、また波及効果について議論している今回のテクノ大喜利。5番目の回答者は、某ICT関連企業のいち半導体部品ユーザー氏である。半導体ユーザーの立場にいる同氏は、量子コンピューターを新しい情報システムの一要素としてとらえ、その特徴…

  • 一発屋では終わらない、デジタル組織の消滅を目指すベネッセ

     「今のままだと一発屋で終わってしまう」。ベネッセコーポレーション デジタル開発部の保本尚宏部長は手掛けたデジタル案件がひと段落した後の感想をこのように述べた。多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を旗印に自らの事業を変革しようと取り組んでいるが、はたして継続できるのか。

  • 量子コンピューターのチップ事業は困難、収益はサービスで

     量子コンピューターの産業化に伴う、半導体産業の貢献余地と新市場としての価値、また波及効果について議論している今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、慶應義塾大学の田口眞男氏である。同氏は、量子コンピューターという演算原理もシステム構成も違うコンピューターの特徴を考察し、収益を上げるためのビジネスモデ…

  • 逆襲ののろし「+メッセージ」、大手キャリアが巻き返し

     期待の新戦略が空振り続きだった大手キャリア。その逆襲がようやく始まりそうだ。巻き返しのきっかけは2018年5月9日に開始する新サービスの「+メッセージ」。ようやくキャリアならではの強みを生かす戦略が見つかったようだ。

  • 量子コンピューター向けチップを半導体産業がビジネス化する条件

     量子コンピューターの産業化に伴う、半導体産業の貢献余地と新市場としての価値、また波及効果について議論している今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。同氏は、量子コンピューターを半導体チップの市場としてみた場合、ビジネスとして成立させるための条件について考察し…

  • 店員が絶対に商品を売ってくれないスーツ店の裏側

     この1年で、10キログラムほど痩せた。スーツがぶかぶかになったので新調しようと、ITを活用したフィッティングサービスをいくつか試したところ、最も心をくすぐられたのはスタートアップのFABRIC TOKYOのサービスだった。訪れた店舗で「スーツを買えない」ところから驚かされた。

  • エープリルフールに公開されたサービスに隠されていた恐るべき秘密

     米クラウドフレアが2018年4月1日に発表したDNSサービスはエープリルフールのネタではなくきちんとしたサービスだった。しかし、このサービスの裏にはもう一つの顔が隠されていた。

  • 量子ビットのシリコン化が、量子コンピューター大ブレークの起爆剤

     量子コンピューターの産業化に伴う、半導体産業の貢献余地と新市場としての価値、また波及効果について議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。欧米を中心とした世界での先端半導体技術の開発動向をつぶさにウォッチしている同氏は、量子コンピ…

  • 量子コンピューター活用の本格化で、AI用半導体市場が拡大

     今回のテクノ大喜利は、量子コンピューターの産業化に伴う、半導体産業の貢献余地と新市場としての価値、また波及効果について議論した。最初の回答者は、野村證券の和田木哲哉氏である。

  • 1枚15円で入力できるのか、年金データ入力ミスに透ける根深い問題

     日本年金機構のデータ入力ミスの波紋が広がっている。入力業務の外部委託先であるSAY企画の不手際などから、所得税源泉徴収額の計算を誤り、年金(老齢年金)受給者約14万9000人の支給額に影響があった。委託先の問題が取りざたされるが、筆者はもう少し根本的なところに課題があるとみている。

  • AIのダークサイドは防げるか

     いま、海外のネット上で有名人の顔を別人の顔に合成した「ディープフェイク」と呼ばれる動画が流行している。動画の作成に使われているのがAIの要素技術であるディープラーニング(深層学習)だ。ディープフェイクはAIがもたらす負の側面、いわばダークサイドを浮き彫りにした。

  • ビジネスと学問の場を行き来する人の強さ

     大阪ガスで情報通信部ビジネスアナリシスセンター所長を務めていた河本薫氏が、2018年4月1日付で滋賀大学データサイエンス学部の教授に就任した。河本氏に限らず、IT分野のキーパーソンが大学と関わりを持つケースが増えてきたように感じる。

  • ご用心!パッケージソフトが「レガシー」に化けると悲惨

     レガシーと聞いて多くの人がまず思い浮かべるのはメインフレームのシステムだろう。だが、ERPをはじめとするパッケージソフトもレガシーになる可能性が十分ある。手組みのアプリケーションと異なり、パッケージソフトは中身が見えにくいぶん、レガシーとしてよりタチが悪いとも言える。

  • JAL植木会長に学ぶ、システム開発を成功に導く経営トップの心得

     日本航空(JAL)が2010年の破綻後、管財人の下でまとめた更生計画のうち、最後まで残っていた「ITシステム刷新」の計画。通称SAKURAプロジェクトの立ち上げを当時の担当役員として起案し、2017年11月のカットオーバーまで経営トップの立場で見守り続けたのが植木義晴社長(現会長)だ。

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