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ニュース

  • どの断層が動いた? 専門家の見解まとまらず

     東西方向に走る有馬―高槻断層帯か、南北方向に走る生駒断層帯や上町断層帯か――。政府の地震調査委員会は、大阪府北部で6月18日朝に起こった地震を受けて同日午後に臨時会合を開き、原因や今後の見通しなどを議論した。しかし、地震を引き起こした断層を特定する統一見解はまとまらなかった。

  • 学校耐震化で塀は置き去り、倒壊で児童死亡

     6月18日朝の地震で震度6弱を観測した大阪府高槻市内では、市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊して、登校中だった4年生の児童が下敷きになって死亡した。国や自治体が進める学校施設の耐震化で、塀は置き去りにされていることがあらわになった。

  • ポルシェ初のEV、名前は「Taycan」に決定

     ドイツ・ポルシェ(Porsche)はコードネーム「Mission E」として開発している同社初の電気自動車の車名が「Taycan」に決まったと発表した。同社はTaycanを2019年から量産する予定。ドイツのツフェンハウゼンにある工場では、新しい塗装工場、Taycan専用の組立エリア、ボディーや駆…

  • VWグループ、完全自動運転車「SEDRIC」の最新版をデモンストレーション

     ドイツ・フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、将来のモビリティーに関する発表会「Future Mobility Day 2018」で、完全自動運転車「SEDRIC(SElf DRIving Car)」の最新版のデモンストレーションを行った。SEDRICは、同社初の完全自…

  • 京王電鉄、宮古市にメガソーラー建設、施工は東光電気

    京王電鉄は、岩手県宮古市の同社所有地に約2.8MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、2019年秋から運転を開始する。

  • ミネベアミツミ、スロバキアに車載モーターの新工場

     ミネベアミツミは、スロバキアのコシツェ市で建設していた工場が竣工し、操業を始めたと発表した。新工場では車載モーターを中心とした製品を生産し、将来は車載アンテナやLEDバックライトなども生産する計画だ。

  • Ti・Al系皮膜と表面処理で刃先の耐摩耗・欠損性を向上

    タンガロイ(本社福島県いわき市)は、鋼の旋削加工用工具の刃先交換チップの材種として、耐摩耗性と耐欠損性に優れるコーティングサーメット材種「AT9530」を設定した。鋼旋削用のブレーカー「TSFブレーカ」「PSブレーカ」を備えるチップなど100以上の型番で、同材種を選べる。

  • pSemi、5G対応のMassive MIMOに向けたスイッチ+LNAモジュール

     米pSemi社は、5G(第5世代)無線通信対応のMassive MIMO(Multiple Input Multiple Output)に向けたRFモジュールを4製品発売した。RFスイッチと低雑音アンプ(LNA)を1つのパッケージに収めたモジュールである。4製品いずれも、サブ6GHzの5G NR(…

  • Vicor、最大750Wを供給できる48V/12V対応の双方向DC-DCコンバーター

     米Vicor社は、最大750Wを連続供給できる双方向DC-DCコンバーターモジュール「NBM2317S54D1464T0R」を発売した。+12V入力を+48Vに昇圧して出力したり、+48V入力を+12Vに降圧して出力したりすることができる。非絶縁型である。2つの使い方を想定している。1つは、既存の…

  • 綾川町で複合バイオガス発電、生ごみや下水汚泥を活用

    香川県綾川町で出力740kWの複合バイオガス発電設備を建設する。3000m3の発酵槽を備え、生ごみや家畜糞尿、下水汚泥などからメタンなど可燃性ガスを生成して燃料に使う。

  • 水道管破裂で大量漏水も短時間で復旧、断水は続く

     6月18日朝に大阪府北部で起こった地震で震度6弱を記録した大阪府高槻市内では、水道管が破損して陥没した道路から水があふれ出し、辺り一面が浸水する被害があった。同日午後6時の時点で復旧工事に着手しており、陥没した穴の埋め戻しは完了している。

  • CEBIT 2018は全面刷新、大企業の見本市に若いテック企業を呼び込む

     世界最大級のICT見本市「CEBIT 2018」が、ドイツ・ハノーバーで2018年6月11日から15日まで開催された。2018年度から会期を6月に変更し、見本市全体のリニューアルを実施。これまで中心を占めてきた大企業だけでなく、スタートアップや若い来場者を呼び込む方向性を打ち出した。

  • 大阪北部地震、液晶パネル関連メーカーへの影響は軽微

    2018年6月18日、午前7時58分ごろマグニチュード6.1の地震が関西地方を襲った。大阪府の北部では震度6弱の揺れを記録した。関西地方に事業所や工場を構える液晶パネルメーカーやその部材メーカー、製造装置メーカーに状況を確認したところ大きな被害は出ていないようだ。

  • 茨木市内の寺院の山門が相次いで倒壊

     6月18日朝の地震で震度6弱を観測した大阪府茨木市内にある寺院の山門が、相次いで倒壊した。同市宮元町にある浄教寺では、敷地の東側に立つ「薬医門」が倒れた。

  • 震度6弱地域などでは点検・確認のためのライン停止も

     2018年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、大阪市北区や高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で震度6弱を記録している。こうした地域などでは、人員や設備に対する大きな影響がない場合も、点検・確認作業が必要となっている。一部では点検・確認のために装置やラインの停止が長時間続いたとみられる。

  • 地震の影響でパナソニックの2工場が停止

    2018年6月18日、午前7時58分ごろ、マグニチュード6.1の地震が関西地方を襲った。大阪府の北部では震度6弱の揺れを記録した。

  • 0.5秒以下の短周期成分が卓越

     大阪府北部で6月18日午前7時58分に発生した最大震度6弱の地震動の観測データを、防災科学技術研究所(防災科研)が公開した。K-NET高槻の揺れが最も大きく、最大加速度は806ガル(3成分合成値)を記録した。速度・加速度応答スペクトルを見ると、0.5秒以下の短周期成分が卓越している。

  • NECがインドに新研究所、IoTやAIで社会課題解決

     NECは2018年6月18日、新興国の社会課題解決に向けて、インドのムンバイに研究開発拠点を新設すると発表した。現地のIT人材を中心に2020年頃までに100人規模を目指す。社会インフラの脆弱性をはじめとする新興国の課題に対して、IoTやAIなどの技術を活用する。

  • とがった物でもなんでもつかめる膜袋型ロボットハンド

     東北大学らの研究グループは、とがった物体や複雑形状物、脆弱物体など多様な物体をつかむことができるロボットハンドを開発した。ハンドの袋の素材に柔軟な防刃生地を使用することで耐切創性・耐久性・柔軟性を兼ね備え、つかむ対象だけでなくハンド自身も傷つけずに作業を行うことができるという。内閣府総合科学技術・…

  • パーク24、カーシェア向けにV-Low放送波を活用した情報配信を開始

     パーク24は2018年6月18日、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」において、V-Lowマルチメディア放送(i-dio)を通じたリアルタイム情報配信を開始すると発表した。

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