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日経エレクトロニクス

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経エレクトロニクス 2015年2月号

    「いずれはユーザーの運を高めるシステムも実現できるのではないか。例えば、行く先々のビルでエレベーターにすぐ乗れる。タクシーに乗り込めば、一度も信号に引っかからずにたどり着く。いつも満席の喫茶店でも、自分が入って行くと、必ずお気に入りの窓際の席があいている…」。

  • 日経エレクトロニクス 2015年1月5日号

    ショッピングセンターから野球場、バス停、交差点、家電製品、植木鉢まで、身の回りのあらゆる場面でビーコンの活用が進み始めた。ビーコンからの信号をスマートフォンで受信すると、インターネットから必要な情報を容易に得ることができる。

  • 日経エレクトロニクス 2014年12月22日号

    長らくSi一辺倒だったパワー半導体に世代交代の波が押し寄せてきた。その主役はSiCやGaNといった次世代パワー半導体だ。SiCパワー素子は自動車に搭載され、GaNパワー素子は実用化が始まった。

  • 日経エレクトロニクス 2014年12月8日号

    老朽化や人手不足という深刻な課題を抱える日本の社会インフラ。エレクトロニクス技術の応用による課題解決の動きが活発化している。実用化のハードルは高いが、普及のカギを握る要素も見えてきた。

  • 日経エレクトロニクス 2014年11月24日号

    ウエアラブル端末の最近の大きな流れを示した。既に数十の製品が発売されているメガネ型や腕時計型の製品の次は、より肌に近い体表デバイス、そしてさらには皮膚と一体化したデバイスや体内埋め込み型のデバイスへと進化していきそうだ。人間への密着度が高まると同時に、人間の生体情報を活用する方向へと用途を広げている…

  • 日経エレクトロニクス 2014年11月10日号

    クラウドなどのデータセンターで使うコンピューティングデバイスとして、プログラマブルIC「FPGA」が急浮上している。CPUの動作周波数向上が停滞する中、データセンターの性能向上や電力削減の切り札として大きな注目を集めているからだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年10月27日号

    右肩上がりで成長を続けきたデジタルカメラ市場が岐路に立たされている。わずか2年で市場は半分の規模に縮小。手を引く企業すら現れた。このまま策を講じなければ、スマートフォンに飲み込まれるのは間違いなさそうだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年10月13日号

    2016年に迫った電力小売事業の全面自由化。家庭向けを含む低圧・電灯分野(契約電力50kW未満)の約7.5兆円の電力市場をめがけて、さまざまな企業が参入のチャンスをうかがっている。少しでも食い込むことができれば莫大な売り上げを生む。さらに関連する機器やサービスでの売り上げも見込める。各社は得意とする…

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月29日号

    安価なHMDの登場を皮切りにVRが約15年ぶりに脚光を浴びている。そのけん引役はゲーム業界。2015年にも一般向けにゲーム用HMDが発売される。VRのエコシステムは今後、急激に拡大する見込みだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月15日号

    脳の構造を模した人工知能技術「ニューラルネットワーク」が、以前の課題を解決して復活してきた。既にこの知見を生かした半導体チップへの実装も進んでいる。直観したり、パターン認識に強い新しいコンピューターが、生活の隅々に入り込んできそうだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月1日号

    電機・IT・自動車メーカーが、農業への関わりを深めている。狙いは農業自体の付加価値向上や効率改善にとどまらない。ヘルスケアや食品流通といった川下の事業との融合を目指す動きが水面下で進んでいる。先頭に立つのは、相次ぐ企業買収で布石を打つNTTドコモだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年8月18日号

    売上高で4兆円を超える、世界有数の自動車部品大手のデンソー。加速する自動車のエレクトロニクス化への対応を進める一方で、新規事業にも手を広げる。「クルマ」から「社会」へ事業領域を広げようとしている同社の戦略を追った。

  • 日経エレクトロニクス 2014年8月4日号

    もっと小さく、自由な形で、体になじむ─。ウエアラブル機器を実現するカギを握る部品・実装技術が、新たな進化を遂げ始めた。曲げても割れないはんだや安全性を高めた電池といった従来あまり使われなかった技術が登場している。

  • 日経エレクトロニクス 2014年7月21日号

    19万8000円という破格の値段で登場したパーソナルロボット「Pepper」は「これならあちこちに置かれるかもしれない」という印象を抱かせるものだった。Pepperのようなロボットは、デジタルの世界と物理的な世界をつなぐ役割を果たすだろう。人と機械の新しい関係を探る旅が始まった。

  • 日経エレクトロニクス 2014年7月7日号

    ブロックのようにモジュールを組み替えて所望のスマートフォンを実現する米Google社の「Project Ara」。このプロジェクトが普及すれば、端末メーカーや通信事業者が中心だったスマートフォン業界の生態系を激変させる。その影響力はスマートフォンにとどまらない。

  • 日経エレクトロニクス 2014年6月23日号

    メーカーが手掛けるには事業性が見込めない、ロングテールの用途は星の数ほどある。いわゆる「メイカーズ」になるための障壁を下げれば、ロングテール領域に踏み出せる。一般の利用者が自分のための機器を簡単に開発できる環境の整備が始まる。

  • 日経エレクトロニクス 2014年6月9日号

    市場の伸び悩みが伝えられるLED照明市場。しかし、これは一時的な踊り場にすぎない。LED照明の市場開拓はまだ始まったばかりで、しかも技術進化や製造コスト削減の余地が大きいからだ。実際、発光効率を格段に高めた製品や新用途に向けた製品の販売は極めて好調だ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年5月26日号

    これまで脇役に甘んじてきた「音」。エレクトロニクス関連の機器/サービスにおいて重要な役割を担うようになってきた。特に再生と集音の2領域で取り組みが盛んになっている。

  • 日経エレクトロニクス 2014年5月12日号

    簡易な人感センサーや軍事用カメラなどに用途が限られていた赤外線センサー。車載向けカメラの需要増により、社会インフラや民生機器などへ応用範囲が広がる。従来なかったミドルクラスのセンサーモジュールの需要が高まり、技術開発が進展している。

  • 日経エレクトロニクス 2014年4月28日号

    現在の100倍規模、年間1兆個を上回るセンサーを活用する社会を創る。このコンセプトの実現に向けてエレクトロニクス企業や大学、研究機関が動き出した。多様なセンサー情報が、医療・健康などさまざまな分野で新産業を生み出す可能性を秘める。