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日経ものづくり

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経ものづくり 2014年11月号

    「“女性活用”なんて、もうウンザリ」。最近になってあちこちで耳にするようになったこの言葉に、食傷気味の読者は少なくないだろう。安倍首相が掲げる「2020年までに役職に就く女性を全体の3割に」という目標。登用される側の女性でさえ、「数合わせで登用されても…」と冷ややかな視線を向ける。今回お届けするのは…

  • 日経ものづくり 2014年10月号

    CFRP(炭素繊維強化樹脂)を巡る技術開発がにわかに活気付いている。CFRP部品の価格を鋼板製部品並みに下げ、大衆車に搭載することを目指した取り組みが急進展し始めたのである。量産車として初めてCFRP骨格を採用したBMW社の「i3」は大きな注目を集めたが、クルマへのCFRPの本格搭載は、今まさに幕が…

  • 日経ものづくり 2014年9月号

    製造業が続々と農業分野に参入している。食糧事情を考えれば世界的に成長性が期待できる市場である上に、ものづくりで鍛えた技術やノウハウを生かすことで高度化できる余地が大きいからだ。電子部品技術や機器の制御技術、生産管理のノウハウなどを活用した安心・安定・安価な農作物を提供する新しい農業が立ち上がろうとし…

  • 日経ものづくり 2014年8月号

    性質の異なる材料を極めて強固に接合する異種材料接合技術の応用が本格化し始めた。自動車では異種金属同士など、電気製品では樹脂と金属、さらに柔らかい材質と硬い材質の組み合わせに注目が集まっている。既存の方法では実現できなかった組み合わせが、部品の軽量化や機能・性能の向上、コスト削減を達成する切り札になり…

  • 日経ものづくり 2014年7月号

    製造業がこれまで培ってきたものづくりの技術を駆使して、医療機器にイノベーションをもたらそうとの機運が高まっている。政府や地方自治体による産業振興の支援の下、技術を武器に市場参入を狙う日本企業が増えつつあるのだ。安定した需要と世界的にも成長が期待される医療機器市場はものづくり企業にとっては魅力的。一方…

  • 日経ものづくり 2014年6月号

    製造業にとって、3Dプリンターを最終的な製品や部品の製造装置として使えるか否かは大きな意味を持つ。現状では、試作品を素早く、安く手に入れるために使われることが多い。もちろんその効果は小さくないが、最終製品/部品を造れるとなれば、設計段階から最適化を施すことなどで、より高い付加価値を得られる可能性が出…

  • 日経ものづくり 2014年5月号

    2号連続で掲載する創刊10周年記念特集。後編の本号では、製造業にとって生命線である「ものづくり戦略」に焦点を当てる。日本の製造業はこれまで「効率性の追求」に邁進してきた。ところが、今、その延長線上を進むだけでは乗り越えられない壁に直面している。これからの10年、より熾烈を極めるグローバル競争を勝ち抜…

  • 日経ものづくり 2014年4月号

    2号連続でお届けする創刊10周年記念特集。前編の本号では、製造業にとって永遠のテーマと言える「人づくり」に焦点を当てる。日経ものづくりでは、節目の年に人づくりに関する特集を掲載してきた。2006年の創刊2周年記念号では「大量採用時代の人づくり」、2009年の創刊5周年記念号では「今なら間に合う人づく…

  • 日経ものづくり 2014年3月号

    製造業に身を置くベンチャー企業、いわゆるものづくりベンチャーが続々と表舞台に登場している。新興国や新たに立ち上がる用途など、日本の大手メーカーが手薄となっている領域で、機動力を武器に高付加価値製品を迅速に市場投入する。彗星のごとく現れた彼らは一体、何者なのか。そして、彼らは製造業に、どんな新風を巻き…

  • 日経ものづくり 2014年2月号

    日本メーカーの海外生産戦略に今、大きな変化が訪れている。ブラジル、メキシコ、ベトナム、インドネシア、タイの5カ国「BMVIT」を新たな生産拠点に選び、新工場を造ったり、生産増強を図ったりする日本メーカーが相次いでいるのだ。これらの5カ国は生産拠点としての魅力だけでなく、急成長を続ける新興国としての魅…

  • 日経ものづくり 2014年1月号

    製造業には今、何を造るかが問われている。その「解」を見つけるには、自分の業界だけで閉じるのではなく、さまざまな業種も参考にしたいところだ。本特集では、7つの独創的な商品を題材に、ヒットの本質を探った。