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日経ものづくり

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経ものづくり 2016年7月号

    3Dプリンターで製品を試作するなどして少人数で起業する「メイカーズ」。3年ほど前に脚光を浴びるようになったが、当初は資金調達や量産で課題が目立った。だが、不特定多数から支援を募る「クラウドファンディング」が次第に普及。ものづくりベンチャーの設計や量産を支援する中小企業や大企業も増えてきた。凋落する大…

  • 日経ものづくり 2016年6月号

    ありとあらゆる機器やシステムが連携し、状況に応じて自律的に稼働する。そんな「つながる工場」を目指す動きが国内外で急速に進んでいる。コンセプトで先行する欧米勢に対して、現場からの巻き返しを狙う日本勢という構図だ。最先端の取り組みをまとめた。(高野 敦、吉田 勝、中山 力)

  • 日経ものづくり 2016年5月号

    3Dプリンティングで製品形状に制約がなくなりコンピューターでは高度な設計計算が可能に。IoT(Internet of Things)の普及も始まった。これらの変化が製品と設計プロセスをこれまでにない形に大きく変えていく。メーカー、研究機関、ベンダーで進行する新しい設計への挑戦の姿をレポートする。(木…

  • 日経ものづくり 2016年4月号

    IoT(Internet of Things)、ビッグデータの活用、オープンイノベーションの加速、開発のグローバル化…。ものづくりを取り巻く環境が激変している。こうした変化に対応するためには、人材育成のあり方を抜本的に改革しなければならない。そんな危機感を持つ企業が増えている。自動車、電機、機械など…

  • 日経ものづくり 2016年3月号

    日本の製造業が今、岐路に立っている。「技術力があるのに儲からない」という事態に多くの企業が飲み込まれつつあり、そこから脱せるか否かという問題に直面しているのだ。この状況を打開しようと、先行する企業がものづくり戦略を一新し始めた。新戦略の軸となるのは、自社の強いコア技術(DNA)に、外部から全く異なる…

  • 日経ものづくり 2016年2月号

    製造業の現場でAI(人工知能)の活用が始まった。トヨタ自動車やファナックなど日本を代表するメーカーが製品にAIを搭載する動きを相次いで本格化させている。自ら学習を重ねて知能を獲得するAIは、製品の性能を高めるだけでなく、研究開発や設計、生産の効率を飛躍的に高める可能性を持つ。半導体やディープラーニン…

  • 日経ものづくり 2016年1月号

    インダストリー4.0をはじめとするスマート化や、ハードウエア単体からソフトウエア、サービスを一体的に提供し顧客の要求に応えるサービス化の加速など、製造業を取り巻く環境が大きく変化しつつある。こうした状況下では、研究開発体制や工場の在り方、さらには新時代を担う人材育成に至るまで、従来の常識は通用しない…

  • 日経ものづくり 2015年12月号

    2015年11月11日、国産小型ジェット旅客機「MRJ」がついに初飛行を成功させた。このニュースが日本中をにぎわせたのは、部品点数が膨大で裾野が広い航空機産業が、日本の基幹産業となるポテンシャルを十分に持っているからである。世界における航空機の市場は今後も拡大していくことは確実で、MRJや「Hond…

  • 日経ものづくり 2015年11月号

    異なる種類の材料同士を“くっつける”技術、いわゆる異種材料の接合・接着技術が最終製品の付加価値を担い始めた。従来にない軽量化や高機能化が実現できるからだ。技術開発面では接合強度の追求とともに、使いやすさを重視した技術開発が加速している。世界最先端の技術動向をお届けする。(木崎健太郎、近岡 裕)

  • 日経ものづくり 2015年10月号

    ウエアラブル・デバイスがものづくりの現場に広く普及しようとしている。ハンズフリーで情報を操作・発信できるという利便性が、現場で大きな効果を発揮するからだ。消費者向けでいったん頓挫した「Google Glass」が業務用で復活を遂げつつあるのもその証左といえる。ウエアラブルで現場がどう変わるか。まずは…

  • 日経ものづくり 2015年9月号

    最先端のITを活用した「スマート工場」の実現に向けた取り組みが本格化してきた。ドイツの「インダストリー4.0」をはじめとする世界の潮流に乗り遅れれば、日本は競争力を失う。しかし、ここに来て“反抗”の動きも出てきた。日本の強みを生かしながら世界でも類を見ないスマート工場を目指す動きや、常識にとらわれな…

  • 日経ものづくり 2015年8月号

    短期間に試作品を得るという目的は、現在の3Dプリンティングの応用としてはほんの一部にすぎない。最終製品を造ったり、生産現場で使われる治工具や型を造ったりといった活用がかなり広がっている。しかも、製造装置としてだけでなく、設計から生産、販売、保守にまで至るプロセス全体を変革するようなイノベーションの基…

  • 日経ものづくり 2015年7月号

    日本メーカーの競争力の象徴として、世界で高く評価されてきた「品質」。だが、自動車関連で大規模リコールが相次ぎ、免震ゴムの性能偽装も発生する中で、それが揺らいでいる。自動車は電動化・自動化が加速して複雑化。部品調達もグローバル化し、品質管理が難しくなっている。工場でもベテラン技術者の退職に伴う世代交代…

  • 日経ものづくり 2015年6月号

    製品に付き物の品質や特性のバラつき。顧客要求の高度化、グローバル調達の進展などにより、バラつきの問題がかつてないほど深刻になりつつある。同時に、バラつきの抑制がそのまま競争力となる時代が来ている。どのような対策があるのか。最先端の取り組みを進める3社の事例などから解説する。

  • 日経ものづくり 2015年5月号

    世界で電気自動車(EV)の普及が加速しようとしている。日本市場では伸び悩むが、欧州や米国などで販売が拡大。海外勢を中心に新型車投入を積極化する。2017年頃には価格が手ごろで航続距離が300km以上のEVが相次いで市販される。近距離移動では実質的にEVとして使われるプラグインハイブリッド車(PHEV…

  • 日経ものづくり 2015年4月号

    ものづくりの現場から、工学部などの理系教育に不満の声が上がっている。近頃の新人技術者が、知識はあるものの試作や実験などが苦手という傾向が強まっていることなどが理由だ。日本の製造業が10年後、20年後にも力強く生き残るために、どうやって優秀な若手技術者を育てるか。企業や教育機関の挑戦が始まった。

  • 日経ものづくり 2015年3月号

    今、世界のものづくりが大きく変わろうとしている。最新の生産技術や加工技術、生産方式などを導入し、従来にない造り方をする工場が世界で続々と誕生しているからだ。キーワードは「フレキシブル」。生産数量や納期などで顧客の要望に柔軟に対応することこそが、これからの工場に求められている。世界の「スゴい工場」がこ…

  • 日経ものづくり 2015年2月号

    今後10年、製造業は激変の時を迎える。最大の変化は、大量生産された製品に人が合わせる時代が終わりを告げ、製品が「人に寄り添う」時代が到来すること。3Dプリンターの技術進化により、一人ひとりに最適化された「自分だけ」の製品を、これまでの大量生産品と変わらないコストで素早く造れるようになる。製品自体は、…

  • 日経ものづくり 2015年1月号

    国内製造業が次々と革新的な製品を生み出し始めた。トヨタ自動車は世界初の量産型燃料電池車を発売。ホンダの航空機事業への参入として話題を集めた「HondaJet」もいよいよ顧客への納入が始まる。その他、エレクトロニクス分野や文房具の分野でも世界に先駆けた製品が登場している。一連の成果の背景には何があるの…