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【調査】新規供給がなく安定稼働が見込まれる仙台オフィス市場、大和不動産鑑定

2017/11/27

■仙台市の地価動向
 住宅地の地価は上昇傾向が続いており、特に東西線沿線で高い上昇が見られる。地下鉄東西線の新駅に近い住宅地や中心部の優良住宅地については、引き続き上昇基調で推移すると予測する。商業地も上昇傾向を継続。投資資金の流入やJR仙台駅周辺の開発事業などの影響により、仙台駅東口や青葉区の中心商業地において高い上昇を示している。
■仙台市のマンション動向
 分譲マンションは、地価上昇や建設費高止まりなどから販売価格が高水準で推移。消費者マインドが低下して販売スピードが鈍化傾向だ。今後も新築供給が見込まれ、マンション販売は厳しさが増していくだろう。賃貸マンションは、中心部の優良物件は依然として高稼働を維持しているものの、需要は落ち着いてきており、中心部からやや離れた物件では空室率上昇も見られる。
■仙台市オフィス賃貸動向
 中心部の優良物件は空室の少ない状況が続いており、空室率は低下傾向だ。2017年4月の野村不動産仙台青葉通ビル以降、当面は新規供給の予定がなく、しばらくは安定した稼働率が続くと予想される。賃料はおおむね横ばい傾向だが、駅周辺の一部優良物件で上昇も見られる。

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