2台の多軸台車に持ち上げられる

 昨年10月から12月の約2カ月かけて地組みした橋桁が、ベントと呼ばれる緑色の鋼製支柱(仮の支え)の上に設置されていた。

 この日、ベントは既に撤去され、橋桁が2台の多軸台車で持ち上げられている。多軸台車が移動することで橋桁を送り出し、横浜港北JCT側の橋脚(PH本1)と横浜青葉IC側の橋台(AH本1)の間に架設する。

(資料:横浜市)
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 架設する橋桁の仕様は以下の通り。

  • 長さ(架設長):62m
  • 横幅(全幅員):9.7m
  • 重量(架設重量):240t

 橋桁は路面から約9.2mの高さに架設する。床版や付属物はあらかじめ組み立ててあり、送り出せば全て完成となる。