※記事末に動画もあります(写真:大上祐史)
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 東京都江東区内の下水道の整備が始まった昭和初期、降った雨の約半分は地面に浸み込み、残りの半分が下水道に流れていた。道路が舗装され空き地もなくなった今、大雨の際には雨水が下水道へ集中してしまい、浸水被害がたびたび発生している。

 江東区内の浸水被害を軽減するため、江東幹線(こうとうかんせん)と呼ばれる大きな下水道管の整備が進められている。

 2017年(平成29年)7月20日、「江東幹線その2工事」を取材した。

 葛西橋通りの豊住公園前交差点付近の木場公園用地内に、工事始点となる巨大な建設ヤードが設置されている。防音ハウスを設置し、工事騒音を低減するようにしているのだ。

(写真:大上祐史)
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