2日間、夜間通行止めし橋架設・仮桟橋撤去

市川市立稲荷木小学校を背にし、京葉JCT大和田工事エリアを見る(写真:大野雅人)
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 都心と千葉を結ぶ首都高7号小松川線と京葉道路。首都高速道路とNEXCO東日本は、2月12、19日の2日間、ともに21時から翌朝5時まで、錦糸町ランプと原木ICの間12.8kmで夜間通行止めを実施する。

夜間通行止区間と迂回路(資料:NEXCO東日本)
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 小松川JCT側では、小松川線埼玉方面連絡路の橋梁架設工事、門型道路標識柱の改良工事などを実施する。

 京葉JCT側では、外環道・国道部(国道298号)の橋梁(稲荷木橋)架設工事、工事用仮桟橋の撤去工事などを実施する。

稲荷木橋を設置し、工事用仮桟橋を撤去するイメージ鳥瞰図(資料:NEXCO東日本)
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稲荷木橋を設置し、工事用仮桟橋を撤去するイメージ平面図(資料:NEXCO東日本)
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外環道と京葉道都心方面を結ぶ連絡路(写真:大野雅人)
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京葉道原木IC付近(写真:大野雅人)
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 小松川JCTや京葉JCTが完成し、外環道千葉県区間・埼玉県区間が開通すると、京葉道や湾岸道と、常磐道・東北道・関越道などが都心環状線を経由せずに行き来できるようになる。

 NEXCO東日本によれば、湾岸道と常磐道の間は、一般道を一部経由する現ルートで40分かかるのに対し、外環道開通後は15分になるという。住宅が密集する小松川エリアは、新たなジャンクションの整備によって車道幅員が拡大し、火災や震災が起こったときの消防作業や救命活動などの円滑化も図られる。