新しい阿蘇大橋のPCラーメン橋の建設現場。施工者は大成建設・IHIインフラ建設・八方建設(熊本県菊池市)JV。設計は長大(写真:日経コンストラクション)
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2016年4月に発生した熊本地震から2年―。巨大な自然災害はインフラに大きな被害をもたらす半面、技術革新の契機となる。阿蘇大橋の架け替え工事では、支承をあえて壊すことで橋の損傷をコントロールする。トンネル掘削工事では、施工者のノウハウを設計に反映して高速施工する。今も続く被災地の復旧工事には、次世代の防災を考えるヒントがある。

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出典:日経コンストラクション、2018年5月28日号 pp.30-31 特集 防災技術2018 熊本地震は まだ終わらない
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