名古屋市中心部から半径10km圏を囲む名古屋環状2号線が、2020年度に全線開通する見通しになった。未開通の名古屋西ジャンクション(JCT)─飛島JCT(仮称)間12.2kmで進捗の見通しが立ったことを受け、国土交通省中部地方整備局と中日本高速道路会社が7月28日に発表した。同日に開催された事業評価監視委員会では、この区間の事業費が耐震設計基準の見直しなどで890億円増えることも明らかになった。

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