災害で寸断された道路の応急復旧にスピードを優先した工法を選ぶと、本復旧の際に全面的なやり直しが必要になる場合がある。例えば、盛り土の崩壊現場で頻繁に採用される大型土のうを使った応急復旧工法では、本復旧の段階で土のうを完全に撤去した後、改めて盛り土や擁壁を築くのが一般的だ。

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