大規模インフラ整備や既存構造物の補修・改修が本格化し、活況ぶりが顕著だった2016年。建設ICTの活用だけでなく、施工時期の平準化なども視野に入れた「i-Construction」の動きを筆頭に、次世代の仕組みづくりが加速した年でもあった。そして2017年、土木界はどのような方向に進んでいくのか──。16年の動きを整理したうえで、17年の土木界を動かす底流となる重要な語句をまとめてみた。今号と次号にわたって計40項目のキーワードを20ずつ紹介する。今号は建設行政や建設産業の業界動向に焦点を当てたキーワードだ。

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