鉄建建設 現場でストレスチェック

 鉄建建設は2017年1月、東京都町田市内の現場でストレスチェックを実施した。アンケートでは「非常にたくさんの仕事をしなければならない」といった仕事の量的負担や、「自分のペースで仕事ができる」といった仕事のコントロール(自由度や裁量度)について、元請け会社の職員と下請け会社の作業員などに質問。さらに、「上司や職場の同僚は頼りになるか」なども尋ねた。

■ ストレス調査票
23項目の選択問題で構成する(資料:鉄建建設)
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ストレスチェックの調査票に無記名で回答してもらい、所属会社ごとの傾向を分析した。回答に要する時間は10分ほど(写真:鉄建建設)
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 アンケートの結果は、「ストレス判定図」に回答者の所属会社ごとに集約した。自分でコントロールできない仕事を大量に抱えていたり、上司や同僚から支援を受けられなかったりする場合、高ストレスとなり、健康問題が起こりやすくなる。

■ 工事現場におけるストレス判定図
[仕事の量とコントロール]
(資料:鉄建建設)
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[職場内の支援]
(資料:鉄建建設)
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 先の現場では、元請け会社の職員が大量の仕事を抱えて高ストレスになっていることが判明。また、一部の下請け会社の作業員は、上司や同僚から十分な支援を受けられていない実態が明らかになった。