問題91 平成26年度末時点における我が国の住宅・社会資本整備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1) 高規格幹線道路の延長は約1万1000kmである。
  • (2) 都市高速道路の延長は約780kmである。
  • (3) 1人当たりの都市公園などの面積は10.2m2である。
  • (4) 急傾斜地の崩壊対策整備率は約27%である。
  • (5) 新幹線の営業キロ数は約1400kmである。

解答 (5)

解説 新幹線の営業キロ数は平成26年度(2014年度)末で約2800kmである。

 選択肢(3)の都市公園などの面積は同面積を都市計画区域内の人口で、(4)の急傾斜地の崩壊対策整備率は整備済みの箇所数を要対策箇所数でそれぞれ除して求めている。他の選択肢の内容も含め、国土交通白書2016の391ページ「住宅・社会資本整備の推移」の表を参照。

●社会資本整備の3年間の推移
(注)時期はいずれも年度末。港湾岸壁の延長は、国際海上コンテナバースの延長。国土交通白書2016から、2014年度までの値が示されている主な社会資本を対象にまとめた
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